縄文ZINEさんのイラストまとめ

亀ヶ岡文化の時代の土器の精緻な文様の“センス”の良さは、ちょっとヤバいですよ。デザインの仕事をしている人には全員見てほしい。

特にこの土器の顔面把手、ハンギョドンみたいでめんこい。
内緒ですが、この土器の見れる東京都埋蔵文化財センターはサンリオピューロランドから徒歩5分の場所にあるという好立地。簡単にはしごできる。
#サンリオピューロランド

新スースクに出てくるカラフルなくらげclyrax。これってきっとポニョだよね。ともだちになるし。

福島のじょーもぴあ宮畑で会える上岡遺跡のしゃがむ土偶の愛称が決まりました！その名も「ぴ～ぐ～」！よろしくね、ぴ～ぐ～。

縄文ファンの奇妙な日常8「土偶の第一印象」

青森あっぷるラジオで披露した、青森ご当地アイドル、ライスボールの美土里先生の描いた縄文コーデ。栗まるごとコーデの栗の皮のワンピースって渋皮かなという疑問は置いておいて、獣コーデはヤバすぎる。もう縄文でもなんでもない！だけどなんかイイ！獣の帽子ってなんだよ。てゆうか獣ってなんだよ！

みなさん、お待たせしました！
来月、3月12日から縄文ZINE12号を発行します。
（拡散希望です！）

11号の発行から約1年、コロナ禍の中、だいぶ間を空けてしまいましたが、どっこい生きてる縄文ZINE。二度目の緊急事態宣言の明ける頃（本当に大丈夫か？）、最新号を発行します。

十日町市博物館のこの遊びが意外と楽しい。
画面で服を決めて、顔写真を撮ると、このジオラマのモニターにオレが登場。で、オレは狩したり土器作ったりご飯食べたり…。がんばれオレ

アイヌのメノコイタというシステムまな板。食材を切るだけではなく、鉢にしたり皿にしたりお盆にもなる。しかもおしゃれ。

十日町市博物館の展示にあったこれが何気に楽しかった。
1枚目：カメラの前で服を決めて顔写真を撮る。2枚目；ジオラマ展示の画面にアバターがあらわれる。3枚目：狩をするオレ。4枚目：土器で何かを煮るオレ。