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『ヒマワリ油からクリーミーな油を抽出』:海外News
■オランダのスタートアップTime Traveling Milkman(TTM)は投資企業2社から資金提供を受け事業を拡大
■ヒマワリ油から脂肪分を抽出、クリームに似た製品を開発、乳脂肪と同じような機能をもつと期待
■ワーヘニンゲン大学の研究から事業化
『植物肉企業の大幅なラインナップ予定』:海外News
■ロンドン拠点の植物肉企業THISは1,100万ポンド(約16億円)の資金調達後に「大幅なラインナップ」を発表予定
■企業として成長は前年比で530%
■製品「THIS Is n’t Chicken」などは高タンパク、低脂肪でエンドウ豆、大豆タンパク質の非GMOを原料
『廃棄されるフルーツをスナックにするRIND Snacksは610万㌦調達』:海外News
■NY拠点のRIND SnacksはシリーズAの資金調達を完了
■フルーツスナックの原料は廃棄されるフルーツの皮などを利用、従来のドライフルーツには無かった種類も
■2020年収益が前年比5倍、今年後半に新しい生産ライン稼働
『ココナッツ繊維でクーラーバッグを作るFortuna Cools』:海外News
■フィリピン拠点のスタートアップ:Fortuna Coolsは持続可能性の高いクーラーバッグを開発
■プラスチックに代わり、ココナッツ皮を利用した「Coconut Cooler」
■ADB Ventures の支援を受け、シードラウンドの資金調達を完了
『インスタカートが全米のセブンイレブンと提携を拡大中』:海外News
■食品宅配アプリを展開するインスタカートは2020年9月に最初の提携を始めて、33の州、約6000店舗に拡大
■インスタカートだけでなくDoorDashも提携を拡張
■15、10分の短時間配達に特化した「ダークコンビニ」ビジネスも拡大中
『インドのアグリテック企業:Eekifoods資金調達』:海外News
2年間の研究開発でトマト、ひょうたん、ナス、キュウリを栽培可能、市場価格に近い値段で販売
特徴は完全に残留物のないインドの野菜を栽培でき、従来の水耕栽培より40%コストが安い
現在4つの農場があり、今年中に12農場を追加設立予定
『海藻ベースの代替シーフード開発するPlantruption』:海外News
スタートアップ:Plantruptionはアイランド初の海藻ベース代替シーフードを開発
最初の製品「アイリッシュバーガー」はヨウ素、鉄、ビタミンC、K、抗酸化物質を豊富に含む
植物ベースシーフード市場は10年間で13倍に成長、推定13億㌦
『ネスレはエンドウ豆ベースのミルクを発表、植物ミルク市場へ参入』:海外News
🟡ネスレは新しく植物ベースミルクのブランド「Wunda」を立上げ、植物ベースミルク市場に参入
🟡発売されるエンドウ豆ベース植物性ミルクは、あらゆる牛乳の用途に使える仕様
🟡ヨーロッパで販売後、他の市場に展開
『食品の寿命計測技術を開発するOneThirdは150万€を調達』:海外News
▶️オランダのスタートアップOneThirdは食品廃棄物を削減のための技術を開発
▶「生鮮食品の品質予測プラットフォーム」開発に向けた資金を150万ユーロ(約19億円)調達
▶️センサーとAIで農産物の内部を調べ、貯蔵寿命を算出
『甘みは感じるが、使用量は40%少なくなる砂糖』:海外News
▶️イスラエルのスタートアップDouxMatokの「砂糖削減技術(直訳)」で作られたIncredo Sugar
▶砂糖をシリカに付着させ、十分な甘みを感じるように細工された砂糖
▶️Incredo Sugarを使った限定ココアスプレッド(ココアバター)を販売