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埋まったままでお早うございます .
夕食は魚の予定だったんだけれど .
悪い顔でおはようございます .
じょうびたき 地味と言われがちな雌も、寄って見ると枯葉色やら利休鼠やらが和菓子のようで、私は好きです。 .
#始まり方が最高に好きな映画 始まり方ならカレル・ゼマンの『ほら男爵の冒険』(1961) 空から降る雨。雨が上がり水溜りに蛙。 蛙が跳ぶ。跳ぶ先に蝶。蝶の上をゆく鳥。 視線は上へ上へ。 人力飛行機。ジェット機。 人類の夢は月に到達する。 最初の一歩を踏み出す飛行士。 …が、そこには既に足跡が
書き初め。 (面白い顔だなと思って描いただけなのでそれ以上の意図はありません) .
後のシリーズも、みんな大好き天残脚はじめどんどん何でもありになってゆくので、みんなで見て心を熱くしましょう! 1.機器人 2.鋼歯神龍 3.天残脚 4.参考:『西遊記〜はじまりのはじまり〜』版天残脚
1.2.主人公を助ける金眼神鵰。こう見えて功夫の達人(鳥)。 2.霊蛇教団に飼われている(?)猿。なまじな剣では皮膚を貫けない。そこそこ強い。 3.紫龍洞で治癒系宝貝”金龍之子”を守る独角獣の後ろ姿。 やばい。チャックが見えるとかそんなレベルじゃなくやばい。この映画の特撮レベルを象徴するキャラ。
1.かめはめ波ならぬ如来神掌一式(初伝)。九式に至れば、気を練るだけで周囲が黒雲に覆われ、地が裂け人を呑み、宙を舞う岩が敵を襲う。 2.気円斬ならぬ七旋斬(気による掌が旋回して全てを切り裂く)。 3.笛の音で人を操る元祖センリツ。この曲を耳にした女性は自ら服を脱ぎたくなる。ってなにその裏山。
ちょっと路線は外れますが『ピーター・パン』も公開されています。当然最初の映画化。 これが結構良い出来です。今の子供が見ても楽しめるのではないでしょうか。 サイレントなので、親がアテレコしてあげるのも面白いかも。