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卒業制作で参考にできそうな作品の模写。『パンダコパンダ』と『紅の豚』
塗りは再現できません。
いざ描いてみると色んな技術と発見があって背景も面白い。やっぱ世界観は大事だ。
『七つの大罪』のディアンヌちゃん。資料を元に二次元化。
下書き45分、線画40分、ベタ塗り20分。
日はディアンヌちゃんで明日はカトリーちゃん。忙しいGWだ。
卒業制作の絵コンテ?描けるわけないじゃないですか、ハハハッ。
登場する設定画を描くたびにみんなが描くことを考えると恐ろしくなる。
画像はサイズ対比がめちゃくちゃな設定画。これも色塗っただけ。
パース線をしっかり描いて、サイズ対比も正確に描くことがこんなに難しいとは…。
さらにデザインイメージが決まってないという点も意欲が下がる理由の一つ。
ついでにユーチューバーちゃん…じゃなくてキズナアイちゃんの立ち絵ラフ三面図。
仮塗りして様子をみる作業。色の情報は偉大である。
目が全然違うな。後ろ髪もひどい。腰も長い。そしてなによりも、愛が足りない。