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登場する設定画を描くたびにみんなが描くことを考えると恐ろしくなる。
画像はサイズ対比がめちゃくちゃな設定画。これも色塗っただけ。
パース線をしっかり描いて、サイズ対比も正確に描くことがこんなに難しいとは…。
さらにデザインイメージが決まってないという点も意欲が下がる理由の一つ。
ついでにユーチューバーちゃん…じゃなくてキズナアイちゃんの立ち絵ラフ三面図。
仮塗りして様子をみる作業。色の情報は偉大である。
目が全然違うな。後ろ髪もひどい。腰も長い。そしてなによりも、愛が足りない。
卒業制作イメージ。
なんか描いてて恥ずかしくなった。
なんだこれ、小学生が考えた世界か?。
そして意味をなさない列車の設定画とも言えないやっつけ。
妄想は膨らむけど、アニメとして形に出来るものでなければダメだ。なんか作れるのか凄く不安になってきた…。
とにかく沢山の資料が必要。
卒業制作ネタ。足りない場面繋ぎのイメージを描く。この列車の中へ突っ込むアイディアは他のメンバーの発想。面白いと思う。こういうベタなやつが好きだ。
ズサァーーッから画面いっぱいに男の子の顔がカメラへ寄るやつ。
(…乗客のモブどうしよう)
卒業制作。
かと言って横スクロールアクションゲームのように障害物を飛び越えていくようなシチュエーションじゃ物足りない。というより観ていて面白いだろうか…?と自分は思ってしまう。
(いや単純に『名探偵ホームズ』の飛行機とバイクのシーンが描きたいだけだろ…逆に飛行機とバイク必要かと)
卒業制作ネタ。走る以外の追いかけアクションシーン。水上バイクと飛行機。
説明なしで果たして伝わるか…ただですら超展開なのに、絵の情報が足りているかどうか。とても不安である。
卒業制作イメージ。お話はいたってシンプル。
とある列車に乗り遅れた主人公が目的地まで自らの足で追いかけるお話。
他には盗んだバイクで走ったり、飛行機に乗せてもらったりする展開も盛り込みたい。…1分で。そんなロードムービー短編アニメ!