//=time() ?>
三神エウルア。 もっとちゃんと描きたかったけどはじめて描く子ばっかでとりあえず描きたいことだけ描いた
旅人に対する、それもう告白では?ってセリフ。その時はエウルアも自分が恋愛できるなんて思ってないから他意なく言えてるからあっさりなんだけど、だんだん自分にも当たり前の人との関わりの可能性を感じられるようになったら、もうあんな風にあっさりとは言えないと思うと尊くていいって話
自分の罪じゃないのに、許されないこと、自分が背負わなきゃいけないものだって正面から受け止めて、でも卑屈にならずに堂々としようとしてるところ、あまりに気高い
これちょっと間違えちゃってるんだけど、エウルアのセリフの中で特にぐっときたのが、この「腰を低くして謙虚でいれば許されるかもしれないってそう人から勧められたけど、それって罪人なったことがないから言えるのよ」ってセリフ。ほんとエウルアらしくてすき。4枚じゃないから続きツリー
エウルアのセリフ、それひとつひとつで話ひとつ描けるのではってくらい意味や気持ちが籠っててすきなの多い。蒲公英酒の話はエウルアがちゃんと高い教養持った上で必要なこととそうでないことを選んでる性格なのがわかってすき
iPad慣れなさすぎてガタガタだけどエウルア描きたい欲は満たした
エウルアのこういうところが本当にすきなセリフ
(2/2)
少しずつエウルアの中で固まっていたものが溶けていったらいいなっていうエウ煙の漫画。二人付き合ってます(1/2)