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自分でも、なんで??ってなるくらい最近ずーっとサフェルにメロついているのですが、あのアグライアのために千年ひとりで誰にも言わずに嘘をつき続けた精神も大好きなんだけど、子ども時代と大人になったときのギャップにまず多分やられてる。このビフォーアフターはずるい
アグライアがくれるものはなんだって嬉しい
この前の原稿で描きまくってから子サフェの練度あがってる
(2/2)
アグライアとサフェル。手を引いていた側が引かれる側になっていた話(1/2)
サフェルとトリビー。サフェルがアグライアの元を離れてだいぶ経った頃の話。トリビーとサフェルのボイスが癒し過ぎて(1/2)
一生サフェルのこと褒めてあげたい気持ちが溢れてる
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本編のこのやりとり、このあとに、誠実さよりも貴重になることはあるでしょう、ってアグライアの言葉含めてほんと好きなやりとりで。この会話の中にサフェルの純粋な優しさとアグライアの人間性を少しずつ失いながらもなくならない誠実さが詰まっていて本当に大好きで今回の本にギリギリで足した