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次の本、煙緋とエウルアの話で考えてるから、ほんとに原神描き始めた頃にいちばん描いてたエウ煙もっかい上げてエウ煙描くよってことアピールしたい。普通に恋愛感情ありもなしも描きます
エウルアと煙緋でふつうに恋人みたいな甘いの雰囲気なのも好きではもちろんあるんだけど、描きたいのはこういう関係のエウ煙。煙緋はエウルアの問題を救えないけど、エウルアが正しいことをしてるって真正面から肯定する存在であってほしい(1/2)
旅人に対する、それもう告白では?ってセリフ。その時はエウルアも自分が恋愛できるなんて思ってないから他意なく言えてるからあっさりなんだけど、だんだん自分にも当たり前の人との関わりの可能性を感じられるようになったら、もうあんな風にあっさりとは言えないと思うと尊くていいって話
自分の罪じゃないのに、許されないこと、自分が背負わなきゃいけないものだって正面から受け止めて、でも卑屈にならずに堂々としようとしてるところ、あまりに気高い
これちょっと間違えちゃってるんだけど、エウルアのセリフの中で特にぐっときたのが、この「腰を低くして謙虚でいれば許されるかもしれないってそう人から勧められたけど、それって罪人なったことがないから言えるのよ」ってセリフ。ほんとエウルアらしくてすき。4枚じゃないから続きツリー
エウルアのセリフ、それひとつひとつで話ひとつ描けるのではってくらい意味や気持ちが籠っててすきなの多い。蒲公英酒の話はエウルアがちゃんと高い教養持った上で必要なこととそうでないことを選んでる性格なのがわかってすき