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小学生の図工で先生が期待する絵が描けなくてガッカリされた記憶がある。あれから50年、自分は絵が描けないと信じてきた。もちろん今も絵は下手だけど絵を描いちゃいけないわけじゃない事に気づいた。自分が出来ないと思っている分野にも自分が立てる場所はある。50年来の呪縛から少しだけ解放された。
年明け、追加上映が決定しました。
皆さん、よろしくお願いいたします。
映画『風さそふ』(84分)ロケ地上映会
2020年1月12日(日)15時~
広島市安芸区民文化センター2Fスタジオ
1000円
※キャスト・監督による舞台挨拶あり
西日本豪雨災害。
自然の抗い難い猛威に翻弄される家族たちのドラマ。
僕の映画で一番出演回数が多いのは日高さんです。長編映画10作品にご出演いただいてます。僕の中で日高さんは存在そのものがひとつの重量な映画のテーマになっています。昨日『ぬばたま』を観ながら改めてそれを実感しました。いつも本当にありがとうございます。次回作もよろしくお願いいたします。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
自然災害の絶えないこの国で今大切にすべきものは
何かを考えるきっかけに映画が少しでもなればと思います。
10/19 15時~東区民文化センター
10/20 16時~西区民文化センター
10/22 16時~南区民文化センター
1000円 売上は全額災害義援金寄付を予定
『風さそふ』84分 2019年
平成30年7月、西日本は未曾有の豪雨災害にみまわれました。
広島も各所で土砂崩れや浸水による被害が相次ぎました。映画は
広島市矢野地区や小屋浦地区で実際に被災したキャストも参加して
自然の抗い難い猛威に翻弄される家族たちの物語を描いています。
『夏の猫』63分 2014年
迷子の夏の猫たちは 想い出のゆりかごで 夢のかけらを抱いて眠る
広島県三原市の街を見渡す一軒の空き家をロケーションに帰る場所を
求めて彷徨う猫のように、さまざま人々が空き家に魅かれて集まって
くる。そんなドラマをちょっと風変りな映画にしてみました。
販売用『風さそふ』DVD、上映会開催のタイミングで、ご予約承ります。ネットオーダーもOK。1本1000円(通販1200円)
上映会場は物販が出来ませんので、上映後に別の場所にて。ご了承ください。
上映会に来られない遠方の方数名から既にご予約いただきました。ありがとうございます。
現在販売を中止している長編映画DVD作品
「夏の猫」(2014年/63min.)
「光のどけき春の日に」(2014年/50min.)
尚、短編映画はオムニバス形式でのご提供を
企画しています。改めて告知いたします。
チラシ配布ご協力感謝いたします。
作品解説
平成30年7月、西日本は未曾有の豪雨災害にみまわれました。広島も各所で土砂崩れや浸水による被害が相次ぎました。映画は広島市矢野地区や小屋浦地区で実際に被災したキャストも参加して自然の抗い難い猛威に翻弄される家族たちの物語を描いています。