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ナウシカというと、超攻めている歌舞伎ナウシカー歌舞伎もここまで来ると2.5次元ミュージカル、海外公演絶対なさそうな演目ーだって、7時間ぶっ通しで役者さんも大変なので、やるとしたら一回しかできない代物。
pixiv投稿用に、仏SFアニメ映画「ファンタスティック・プラネット」原作「オム族がいっぱい」if小説第2弾で、オム族の天敵シン教授を偉くごつく描写しましたが、あちらの漫画版のも何気にゴツイw原作読むと「シン教授、年の割にはめちゃ元気じゃない?」と思っていますよねw漫画版は細マッチョ系w
2003年公開仏幻想アニメ映画「Les Enfants de la pluie(雨の子供たち)」の原作「À l'image du dragon(竜の影)」ですが、画像検索しましたらどれか初版版なのか分からないので、全部載せますー所で、映画化の際になんて「雨の子供たち」という叙情的なタイトルにしたんでしょうか?
@karatachi23 何故か、「オム族がいっぱい」も含め以下のもされていないようですー
①「時の支配者(ペルディードの孤児)」
②「ガンダーラ(ガンダハル対マシンマン)」
③「雨の子供たち(竜の影ーÀ l'image du dragon)」
日本の出版社では、東京創元社か早川書房か筑波当りで翻訳版出してほしいですね
pixivで仏SFアニメ映画「ファンタスティック・プラネット」原作「オム族がいっぱい」if小説第2弾を投稿していますが、今回、第2部の若きシン教授とイガムのフェンフェンの下書きです。原作では、シン教授はパワフルなおじいちゃんだったので、若い時は相当暴れていただろうと想像してw
「Les Enfants de la pluie(雨の子供たち)」は全体的に難がードラ映画「雲の王国」も箱舟伝説を下敷きにしていたので、リメイク(?)「奇跡の島」では悪徳商人が珍しい昆虫を奪って売ろうとするのに変更されていました。「雨の子供たち」も、(?)水の国の財産盗む悪代官にすればいいのでは?
ちなみに、悪徳神官の正体―またこれでも変化途中w
フェンフェン「化けの皮むいたら、お前、竜を真っ二つした魂泥棒というのかい犯人かい?!こんな所でもやっている何て好きだね」←火の国の神官に化けて、また魂を盗んでいたw
フェンフェンも悪人キャラです←忘れられているけどw
「ファンタスティック・プラネット」の主人公テール君も出木杉君並に頭のいい子なので、二人が出会ったらきっとすぐに友情育んで将来の事で話し込みそう。
テール「僕、イガムでドラーグと仲良くするよ」
出木杉「ドラーグって、何?教えて」
テール「ドラーグというのはね・・・」