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TR203好きの方も多いようなので?ちょっと豆知識。
TR203装備車のうち車掌室付の車輌には車軸発電機がついていましたが、コキフ・ワサフが一般的なベルト駆動の車体装備だったのに対し、レムフは北海道型客車の如く台車にステーで取付されていました(ただしギヤではなくベルト駆動)。
#火曜日の貨車
このクリッパー、懐かしい・・・
20年くらい前、高山あたりを走っていたとき道端で見かけ思わず「え゛っ」となりました。その後レストアされて展示されている旨ネットで見かけたのでいつかまた見に行きたいと思っていましたが、とても大事にされているようで安心しました。 https://t.co/7q6QSFq9Gl
シキ800ではありませんが、シュナーベル内蔵のジャッキを使っていた写真がありました。前後に分割した際はここで梁を支えていました。
シキ801B1/シキ291C https://t.co/26Thna7pKn
補機用の連結器も空気管4本の同じ部品だそうですが、本務機のEF66やEF65Fのように増圧エアー供給は必要ないため補機改造の際に下2本は切ってしまうそうです。(極初期のRM誌で西村慶明氏のコラム欄にて拝見したと記憶します。ちなみにコラムのタイトルは「パイプカットの巻」だったと…) https://t.co/7lhjk85N6J
この走行解放用密自連は電連が付いている以外は10000系貨車と同じもので、本来は計4本の空気管(上2本はブレーキ管、下2本は元ダメ管)が付いています。
コキ104-10000の連結器もコキフからはずしたものをとりつけてあるそうなので、現車の連結器は???ですね。 https://t.co/NKI8LJNCVo