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妹紅の髪については、蓬莱の薬三つ飲んだ後で過剰服用により異常が発生して「玉手箱開けた浦島太郎」みたいに「急速な老化と成長」が起こり、蓬莱の薬の基本効能ですぐ若返る、という「永遠の苦輪」のせいと思ってる で伸びて白くなった髪は戻らないのでお札を巻いてこれ以上伸びるのを止めてる的な
いわゆるネタにマジレスってやつしまーす 小傘の一人称は普通に「私」なのだ というか「わちき」は自分を見て驚かない早苗に理由を聞いたら「今時部屋でミニラジコンヘリ飛ばせるのに傘飛んでも驚かない」と時代遅れ扱いされたのでわざと時代がかったノリをしただけなのだ つまり小傘はノリが良い
「永琳が咲夜を見て大変驚くのだが、その理由は永琳にしか解らない」という謎設定 死に設定かな?と思わせて、超然り気無くこんなセリフがある Bルートで全員輝夜に永夜の術を気付かれる為に意識しにくいが、永琳が「夜を止めた者」に気付き言及するのは紅魔組の時だけなのだ
はたてちゃんの自機モーション可愛いよ
繰り返し言ってくけどはたてちゃんのスカートはヒメカイドウ模様なだけじゃなくて巻きスカートっぽいよ
八橋ちゃんドットは没らしきモーションがあるのだ この後半の攻撃モーションっぽい音符出すヤツなのだ 九十九姉妹は特定の攻撃モーションを取らないっぽいので、恐らく描くだけ描いて未使用になったのだ
一輪「入道使いになったから、雲山のインパクトで気圧す妖怪にならなきゃ。目立たないように服を地味にして頭巾被ろう」 一輪「問答無用!!!!」 一輪「在家でも仏教始められるよん」 一輪「へいへーーーいwww」 雲山「…………」
サグメ様は羽なんか凄いふわふわしてるし、攻撃の時に羽根一枚高速手刀で切り離して飛ばしてるよ 羽根が弾幕や陰陽玉型のマシン?になってるのかもしれぬ
というか今まで玉兎の生体サンプルが鈴仙だけだったせいで玉兎とはヘナヘナ耳なのでは?とか着け耳なのでは?とか言われてたが、後から別の比較対象出てきたお陰で「鈴仙の方が、ストレス感じやすいだけの特異な方のケース」というのが浮き彫りになったという面白いパターン
しかし初登場からこっち基本的に耳がヘナヘナしてない時のが少ない鈴仙ちゃん 元同僚が一人もヘナヘナしてないとこ見ると、相当ストレスに弱いのだろう 鈴仙ちゃん、永遠亭に姫様居て良かったねマジで……