//=time() ?>
フランドールさん、日光はそうと気付かなかったら後で肌荒れ酷くなる程度みたいだけど流水は珍しく叫ぶくらい驚いて動揺し帰れるようになったら急いでその場から離れようとしたりする辺り、弱点としては流水の方が大きいのかな 水ゲージでダメージも受けてたしね
フランドールさん 「以前突発的に戦闘(訓練)の相手になった奴らと再び戦った時に、今回は前回よりやる気があり戦い甲斐があった」 時に相手が「この前よりずっと強い」と言ったら 「お前らこそな」 と返すの、イケメン武人の文脈なんだよな
藤原さんの手引きによるお忍び外出の開始が憑依華から見てそう昔ではない可能性が高いのは、深秘録EXの鈴仙のこのセリフからしてもそうっぽいもんな(まだこの頃は永遠亭を負い目から?避けている) でもそれ以前に姫様のお忍び外出が無かったかというとそれも怪しいしな 求聞的にも
儚月抄の話を振り返るとキナ臭く思えてくる非想天則のこの対戦セリフやりとり、この辺とかからも定期的に情報のやり取りとか定期報告とかしてるのかも
でも、確かに迷惑はしたけどそこまでいつまでも気にしなくていいし何ならもう遊びに来てもいいと永遠亭勢は思っていて だからこその、この鈴仙と姫様の反応なんじゃないかな 智霊奇伝のアレはそれに妹紅がついに折れた結果、と
妹紅、姫様が妹紅相手に刺客を送ってると思ってたのよね 少なくとも永夜抄EXまでは でも姫様の立場的に送るメリットは無く、そもそも送るなら永琳送ってそれで「終わり」かと思われる 刺客と思われたのはてゐの言う「竹林上空の化け物」の可能性がある 神代の竹林だからね
@mobilis_1870 永琳曰く「牙を抜いた」そうで、「次第に異変も収まる」らしいです。 まぁ、それにしては結構長く残った(深秘録〜憑依華まで)のですが。
紺珠の薬を飲んでいるモード(完全無欠モード)と、飲んでないモード(レガシーモード) 完全無欠モードのエンディングと、レガシーモードでノーミスクリアした時のエンディングは同一 この事から、純狐との対峙に於いて重要なのは「ミスの有無」であり紺珠の薬による不死ではない事が判る
で、智霊奇伝までに妹紅は輝夜のお忍び外出を手引きするようになっていた これは、深秘録EXの鈴仙セリフも併せて考えるに輝夜側から粘り強いアプローチがあり妹紅が折れたのだろう 加えて、外出の手引きまで至る経緯を想像するに妹紅のプリズムリバーファンへの引き込みも輝夜かもしれない
輝夜様、作中での振舞いを見てると妹紅に嫌がらせやウザ絡みしてるというより「自分が原因でもある流れで人生狂ってる子だから気にかけて普通に優しくしてる」って雰囲気がある この辺とか最たるもの 手引き云々は、それに妹紅も折れたんでしょ多分 それまでは負い目もあって永遠亭避けてたけど的な