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紺珠の人間なら「死ぬけど死んでなかった事になる」ので「一生死ぬ人間」は「今後寿命で死ぬ」ではなく「死に続けるけど生きてる」になり、「生きている間は一緒に居ますから。」も寿命が減らない上に死が無かった事になるので「私が」でなく「お嬢様が生きている間は」になる
こういうセリフもあるし日本神話ネタも結構そのまま出てくる 神話的には神奈子様(タケミナカタもモチーフの一柱)が諏訪に来る事になった原因の一つが八意様でもあるしね
となると、やっぱりここの繋がりだよねぇ
心綺楼で「ただの道具に戻す」のをやめた後から憑依華に至るまでの、 神子様のこころちゃんへの「希望の面の馴染みを気にかける」のと「お面修理と治療が日常になっていってる」感が凄くすき
しかし東方で五行の話をすると、天空璋で後戸開けたら夏属性だった→つまり火属性だったというチルノが面白いんだよな 氷だけど本質的には火 やっぱ熱操作が本質なのかなチルノ
@natsuka01 あー!それ凄いありそうです! あと緋想天で「桃」を頭に付けてる天子ちゃんが白楼剣についても意味深な事を言ってたので、白楼剣の方の可能性もあるかも。 今回妖夢が自機に選ばれたのってそれも理由かもですね。
アリス先生の講座の内容は妹紅さん本人からも「妙に詳しいわね」と合ってるお墨付き 人形自立の研究の副産物の知識らしい あと蓬莱の薬は妖怪には効かないらしい
アリス・マーガトロイド先生の不老不死講座
あと、ミスティアの服の前面にあるよく分からない模様 途中にローレライ伝承の元になったローレライ岩があるドイツのライン川の形モチーフじゃないかと思っている
たまに言うけど、ミスティアの花映塚立ち絵での変な姿勢 ドイツのローレライ岩のとこにあるローレライ像のポーズモチーフだと思う