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紫様の導師服?の前掛けに書かれてるのは先天八卦の「太極-両義-四象-八卦」という宇宙の万物生成過程の内、 - -(陰):両義の陰/陽の陰(これだけ赤い) ☱(兌):八卦 ☷(坤):八卦 になってる どの作品でも共通
紫苑の請求書や差し押さえ札が女苑のものっぽいって事は「女苑が買った上で『貸し』にしてる」っぽいし、となると「パーカーとスカートを買える環境に居た」っぽいしな 外界でどう暮らしてたのか、何の経緯で幻想郷来たのか、気になるね
「なんで深秘録以降の妹紅は袖が半袖になってるのか」って話、「もしかしてこの時の右袖がそのままで左袖はそれに合わせた……?」とか思えても来た いや、袴(仮)を継ぎ当てしてまで履いてる子だし……
そういや、輝針城針妙丸のドットで小槌から溢れ針妙丸を取り巻く小槌の力、謎の穴みたいなとこに流れ込んで行ってるのよね
ヤマメの瞳孔が多くの蜘蛛の目の数と同じく片目で四つだったり リグルの瞳孔が縦長だったり ラルバの瞳がアゲハチョウの幼虫の背中についてる偽の目の形に似てたり
正邪の、前髪を「出した舌」っぽく染めて本物の舌と合わせて『二枚舌』っぽくしてるっつーデザインすき リボンの結びも上下逆さま、掌も返してるしホント色々秀逸なデザイン
小町は結構有益な情報とかも話すし優しいとこや鋭いとこも見せる
寧ろ三途の渡しの船頭の仕事自体には誇りを持って楽しんでやってる様子 映姫様には「小町は欲が足りない」と言われてるし「最初は真面目な奴かと思ったのに」とかも言われてるしね
プリズムリバーが最近まで神社に全く現れなかったのとかクラウンピースが神社の軒下に気質が合ったりしたのとかその辺、小町のこのセリフからも見える神社の性質が関係してるのかな 「死を忌み嫌い、避ける」っていう
フランドールの羽の虹色部分、「立体的な宝石」というより「薄い飾り」って感じなんだよな神主絵では 単に「立体的に描けてないだけ」とかじゃなく、負け絵の羽の破損し方が「欠けた」「ヒビ入った」じゃなく「切れた」「破れた」って感じなのもあって