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地味ながら丁寧な変化・成長といえば何回か言ってるけどミスティアよね 適当チンピラ妖怪だったのが、てゐに見いだされ屋台を始め、社会性を成長させ、ついには自分以外をメインに据えたバンドやる、という
儚月抄で永遠亭の、特に永琳を「幻想郷の人間」にする為に奔走した紫様が緋想天→憑依華で鈴仙への対応がこう変化してるのホント感慨深いよね ちゃんと見ててくれたんや
マガトロさん、三月精出た頃は「人に見せる芸人でもないし人形売ってる訳でもない、滅多に森から出ない」と言ってたけどその後色々あって人里に割と行き人形劇やったり人間も入手出来る本書いたり人形を売ったりしてるみたい マガトロさんも結構変化してる人だよね
・針妙丸の脇が空いてるタイプの着物 ・正邪の腰リボンやサンダルバンドの縁に書かれた相互逆向き矢印列 ・はたてのスカートの紫色部分のヒメカイドウ?の花の柄 ・輝針城咲夜の腕時計らしきもの
・勇儀の透けスカート ・地霊殿こいしの上着のうっすら鈴蘭模様 ・早苗のカエル飾りがカチューシャに付いてる ・花映塚霊夢のお払い棒の先端に花付いてる
・静葉の髪飾りな葉っぱの、赤二枚に隠れた黄色い葉っぱ ・リリカのキーボードの文字(妖:L.P. 花:PRISM:) ・ヤマメの目の中の四つの白い点(因みに蜘蛛の目は四対八つのものが多い)
東方ややマイナー意匠 ・ルーミアのスカーフ?にくっついた二つの赤い球体 ・紅魔郷咲夜の左袖の「Red Magic」 ・フランドールのスカートが白いピン?二つで留められたラップスカート ・映姫様の両肩の「是」「非」
その上、深秘録鈴仙のセリフから妹紅はそもそも永遠亭自体に近づきたがらない様子 送迎業こそしてるが、中には入らないみたい 儚月抄の「現在」の話においても輝夜が月に帰ると勘違いした妹紅は永遠亭に行くが結局中には入らず、外で聞き耳を立てるだけだった
咲夜のこのスタンス良いよね 素の優しさは薄い子なんだけど、「良きメイドとして」って意識が強くてそれ故に気配りは人一倍するんだよね咲夜 あと自分を受け入れてくれる周りへの感謝もありそうだし
でも、元よりお騒がせ姉妹で宴会なんかのお祭り騒ぎには割と出てくるみたいなのに花の異変での動きを見て「何か変だ」と気付いた辺り、魔理沙はかなりプリズムリバーを気にかけてるっぽいんだよね 憑依華でも気にしてたし