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『いわかける』
初回。
クライミングを題材にした漫画のアニメ化。みんな良い体してるな! 筋肉女子も良き。スポーツ漫画あるあるの、天才系素人主人公のよう。地味に扱い面倒くさい存在なので、今後の展開に期待。キャラデザは安定してましたが、肝心の動きが少ないのは残念。
『魔法科高校の劣等生 来訪者編』
初回。
さすおに2期目。ミカンでマッサージ聴けなくなったのだけは純粋に残念。前期や映画は最高のギャグアニメだと思ってるので、今回も製作陣の意図せぬ笑いが見れるのか、そこが不安。今回は金髪ボインがただ可愛かっただけだった!(それはそれであり)
『呪術廻戦』
初回。
ここ数年のジャンプアニメは力入ってるなー。ダイ大、ムヒョに続き、マンキンも控えてるし何時の時代だw ネウロのリメイクやってどうぞ。呪術廻戦は作画良し雰囲気良しで期待。OP見る限り、交流会編はやるよう。ここ数年のジャンプは名作揃い!
『神達に拾われた男』
初回。
転生したら賢者のスマホ太郎だった件、ということだけ分かった。最近ご無沙汰だけど、オルガ早く来てくれーー!! それしか感想がない。
『宇崎ちゃんは遊びたい』
最終回。
うざ可愛い宇崎ちゃんと、ひたすらにラブコメするアニメ。大学時代、自分にはどうして宇崎ちゃんがいなかったのか、と涙流したくりますね。からかい上手の高木さん以降、1対1の弄られ系は安定しており根強くなったジャンル。アニメ化決定した長瀞さんにも期待。
『ななどなどなど』
1巻目。
不登校陰キャお嬢様の元に、陽キャヒューマノイドがやってきて、友達増やす話。安定のきららクオリティ。仲良し4人組って訳じゃないですが、絶妙なシーソーバランスで成り立つ彼女たちから目を離せない。陰キャ、陽キャ、きらきら、サイコレズ、皆違って皆良い。
『クレヨンしんちゃん ラクガキングダム』
キャラ多すぎなんだけど、個性豊かで誰一人埋もれてない名作。ぶりぶりざえもん映画は数十年ぶりぶりだけど、良い男やった。各自の活躍シーンは泣くしかない。きゃりーちゃん演じる姫がぐう可愛かった。案内役は姫で良かったな。お手本のような映画しんちゃん
『神のみぞ知るセカイ』
全26巻。
選ばれたヒロインに賛否がある本作。みんな記号的テンプレでありながら、魅力的だったので、誰選んでも待ってはかかるのかな。人数多いのでスポット満足に当てられなかったし。ハーレムものでありながら、主人公が紛れもなく主人公であったのが魅力。
『おまもりひまり』
全12巻。
超王道ハーレムもの。エロ漫画家時代と書いてる内容は大差ないので好感。バトルしようがシリアスしようが、とにかくエロ展開。今読み返すと古臭い絵柄ですが、キャラは色褪せず。くえす様一番すこだけど、結局みんな好き。主人公の脱童貞の仕方、最悪で草。
『あかね色に染まる坂』
エロゲ原作アニメ。複数ヒロインいますが、妹と婚約者の三角関係のみにし、他はモブとしたのは好感。無駄に負け犬増やさなかった! ラストの急展開、ホモ&百合カップルエンドで解決した気がw 男先生と友人すこ。小山力也×広橋涼のあかね色に染まるラジオはガチ伝説!