//=time() ?>
『IDOLY PRIDE アイドリープライド』
明日、ライブと聖地巡礼なので、今更鑑賞。
アイドル10人がトップを目指すのですが、正直人数多くて影薄い子がたくさん。そして、説得力もなく優勝しちゃうので、応援したくなる感は薄いな。ただ、その分、アプリゲームで補ってるので、あくまで補完的なアニメ。
『ONE PIECE STAMPEDE』
THE・お祭り映画って感じで、メッチャ興奮した。原作じゃあり得ない共闘みれ、もうこれが最終回でいいよ、とすら思える参戦具合。メンツが熱い! その一言が全て。原作も最終章に入り、これ以上の事が起こりそうな予感。ハンコック強すぎて笑った。
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
フィルムシリーズ1作目。ここからワンピース映画のレベルが格段に高くなりましたね。尾田っち監修は流石。服のデザインが本当に好き。冒険時のラフさから、決戦時の黒服が恰好良い。流れも敵の強さも完璧な映画。
『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜』
大筋こそ変わってないものの、ビビがおらず、ロビンとフランキーが参加しているif。みのもんた声のワポル兄がいるのも特殊で面白いですね。再構成なので飽きなかった。
『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』
チョッパーの声が、病気のため代役になっている珍しい映画。ED曲がNEWSのサヤエンドウで名曲ですね。ワクワクした。本編は…まあ、うん。敵が海賊でもなく一市民で弱すぎて話にならない。序盤一緒に行動してるので敵要素も薄いし。ギア2の前兆は見所かも
『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』
序盤と終盤の温度差でトラウマになるw ルフィが心折れそうなレベルで絶望するので、もう怖すぎる。細田守監督のぬるぬる動く絵、赤と黒の恐怖的な色合いが最高。異色のワンピース映画ですね。昔は嫌いだったけど今は好き。
『ONE PIECE 呪われた聖剣』
ゾロの幼馴染が敵の映画。かと言って、ゾロの深堀りはされない。敵も全員操られているだけなので、信念的な熱さもない(弱いし)。世界観、キャラ設定も違和感ある。製作はエアプか? 一番つまらん!
『アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY』
〈70点〉
アニメ1話分の尺しかないのですが、それが寧ろ良かった。いつも通りプロローグ、OP、ED、次回予告をやってくれて、それだけで泣きそうになった。10周年なのに何も変わらないのが良い。そして、来年の映画でいよいよ卒業…。名作になる予感しかない
『劇場版アイカツプラネット!』
〈55点〉
初見なのでキャラ把握するには丁度良い映画でした。8人のアイドルが出て、それぞれが得意を披露して、アイドルフェスをやるスタイル。特にストーリーは無いに等しいので語ることもないですが、歌は結構良かったので、プラネットも観るかー。