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『劇場版アイカツプラネット!』
『アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY』
これから鑑賞します。
実写混じりのプラネットは未視聴ですが、アイカツ初代組が同時公開と聞いて。来年また映画やるらしいので、アイカツ熱が再燃するかも。フレンズ、プラネットと観ていないので、いずれ観たい。
『デート・ア・ライブⅣ』
〈70点〉
3期が全体的に酷かったのでオワコン化したかと思ったのですが、4期で復活の兆し見えましたね。5期確定なので楽しみ過ぎる。新ヒロイン2人はもう少し尺欲しかったですが、今期は超人気の狂三が可愛かったので◎ デザイン良すぎる。
『ソー:ラブ&サンダー』
〈74点〉
愉快痛快なソーの冒険譚。ちょっと過剰かな?と思うほどギャグが多く笑わせてもらったし、アクションも良かった。白黒の演出とか格好良い。クリスチャンベールの悪役演技が最高だったので、そこでシリアスのバランスが辛うじて取れたかとw 最後のは期待していいの!?
『ソー:ラブ&サンダー』
本日公開。
これから鑑賞します。
マイティソーの4作目。MCUの単独作品として最多ですね。デブのダイエットは成功したのか?(笑) ガーディアンズの面々も登場するし、敵はクリスチャン・ベール! ガン=カタの伝導者にしてダークナイトに、ソーが勝てる気がしない!
『処刑少女の生きる道』
〈70点〉
テンプレ異世界ものかと思いきや、世界観と設定が面白かったですね。四大人災というヤバい奴ら、純粋概念という魔法単語、中二心をくすぐられました。タイムリープ要素もあり面白い。キャラ4人で話回してたのも上手いですねー。
『阿波連さんははかれない』
〈72点〉
声が小さく何を考えているか分からない・阿波連さん。そんな彼女のラブコメに、ニヤニヤが止まらない! 今期の古見さんと同じ流れですね。ライドウくんと阿波連さんの距離感が近すぎるのに、ギャグ方向に持って行き、後半は普通にキュンキュンするのが上手い!
『パリピ孔明』
〈76点〉
孔明が現代日本に蘇って、ラップしたり歌手プロデュースしたりするだけで、もう面白いw ライバル含め、孔明の天才的な知力で成長できるのが、見てて爽快感ありますね。周りを強くする、なろう的TUEEEEが爽快。何よりOPが死ぬまでリピートできる!
『ヒーラー・ガール』
〈68点〉
西洋医学と並び音声医学がある世界を描いた、ミュージカルアニメ。エンタメ的な面白さがないのでこの評価ですが、安定した作画に、ミュージカル部分が必然的なので、アニメとしての評価は高い。何より歌良いですしね。言葉で説明せず、演出や歌で理解できるのは◎
『アメノフル』
〈60点〉
全3巻の打ち切りジャンプ漫画。キャラの役割とか能力設定に詰めの甘さを感じるも、結構好き。バトルがシリアス一辺倒ではなく、敵キャラの服装弄る等して、精神攻撃メインになるギャグが面白い。ワートリに似ていた部分あるので、別路線行きつつ、良い所吸収してれば神だった
『BLACK CAT』
〈68点〉
数年ぶりに読み返してみた。格好付けだけは良いのですが、内容が薄っすいですねw ジャンプのバトル漫画としての熱さもあまりない。ただ、矢吹神だけあって、キャラデザは神がかってますね。中二感と可愛さを両立しているのは流石。セフィリアすこ。