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『劇場版 呪術廻戦 0』
〈76点〉
乙骨シンジくん、格好良かったw アニメとして「純愛だよ」見れて満足。原作にはない展開もあり、準オールスター感あって良き。超名作としては物足りないけど、呪術の原点として満足のデキ。早くテレビでも続編見たい。
『劇場版 呪術廻戦 0』
本日公開!
これから鑑賞します。
百鬼夜行が12/24というピタリ。クリスマスイブにピッタリの映画ですね! ですか? 映画館が鬼滅なみに力入れてるので、売上どうなるか楽しみ。
『進化の実 ~知らないうちに勝ち組人生~』
〈30点〉
異世界スマホ枠?ということで良いですかね? ぶっちぎりでつまらない(笑) 個人的にはデスマと同等ですが、異世界オルガがいないので…。エクスアームのせいで今年最下位を逃したものの、話題性を配慮すると本アニメかも。褒める所がねぇ!
『吸血鬼すぐ死ぬ』
〈75点〉
漫画の空気感を良く再現されており、肩の力を抜いて適度に笑えました。全員、頭空っぽなのに、愛嬌だけは200%で、たまに格好良いのがズルい。モブでも名キャラしかいない。抱腹絶倒ではない緩さが、はまればトコトンはまる。延々と見ていれる。
『ARIA The BENEDIZIONE』
〈100点〉
これ以上ないくらいアリアだった。温かい気持ちで泣ける。憧れを追う背中は、また別の誰かの憧れとなり、絆や思い出を紡いで行く。今回はそんなお話。ARIAを締めくくるのに最高。物語は終わっても、彼女たちがお婆ちゃんになる姿が想像できる。晃さんがイケメン!
『ARIA The BENEDIZIONE』
これから鑑賞します。
アリアが終わってしまうー!
漫画のその後を描いた劇場3部作でしたが、早かった…。ほっこり系では一番好きな作品なので、終わってしまう喪失感が半端無い!
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
〈80点〉
クレジット後が言わずとも最高なんですが、この映画90分くらいなんですよ。それが最高。ジェットコースター映画としてテンポ良くなる時間。前作の悪かった戦闘やテンポを改善し、見事に新時代の幕開けを予感させてくれた神映画。
『夢喰いメリー』
まんがタイムのイメージとは違い、バリバリのバトルものの本作。アニメ化した10年後に完結とは感慨深い。進みは超絶遅いですが、仲間が助けに来る展開がどれも熱い。エンギ・スリーピース、ジョン・ドゥの見開きは総じて格好良い。名前も中二臭くて最高。最後は切ないな…
『劇場短編マクロスF 時の迷宮』
フロンティアはTVまでしか観てなかったですが、久し振りにランカとシェリルの歌声聞けて良かった。衰えてないですねー。TV後、色々あったようですが、何より驚いたのはミハエル生存してたことw 劇場版ルートだと生きてるのか。とりあえず、本作でハッピーエンドかな。