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『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
〈60点〉
バイオの皮を被ったB級ゾンビ映画でした(嫌いじゃない)。悪い所はキャラ改変、1.2.ベロニカの話を中途半端に継ぎ接ぎした所。そこを原作通りやれば、良いファン映画になったはずなのになぁ。コスプレはミラ様版の方が良いw
『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
これから鑑賞します。
ミラ様夫妻の映画から一新し、原作キャラ主人公で、ゲームの実写化をする本作。予告時点では名シーン連発で面白そうでしたが、Yahoo映画レビューでは2.6というw ポスターの時点でキャラの見分けがなぁ…でもB級だから良し
『悪偶 -天才人形-』
〈35点〉
中華アニメとのことで、デザインがなぁ…。ストーリー構成、キャラの扱いも目も当てられない。主人公が空気なのに、単発かと思われたキャラ・話に乗っ取られるw 主人公、序盤キャラ両方ともに終盤戦出ない! 設定は面白そうなのに勿体ない。
『天泣のキルロガー』
〈50点〉
人殺しか見分けのつく少年、人殺しの肉しか食べられない少女。彼らのサスペンスもの…ですが、まさかの打ち切り。打ち切りものとして、トップクラスの不完全燃焼(仇が出てこないし、謎未回収w)。設定が面白かっただけに惜しい作品。もっと読みたかった!
『スローループ』
初回。
まんがタイムきららが次に狙うは釣りですか。本格的にやったことないので、描写次第では聖地巡礼兼ねてやりたくなりそう。まんがタイム作品に求めるのは、圧倒的な萌えと日常なので、1話目のゆったりとした感じで進めて頂きたい。
『喰いしん坊!』
〈72点〉
大食い勝負モノの飯漫画。お世辞にも旨そうとは言えないない(作中に邪道喰いという汚く飯食うシーンあり)ですが、大食いをスポーツ化する精神に感化される。大食いの所作を真似して、お腹パンパンに食べたい。少食になって困ってたので良き漫画に出会えたw
『東京リベンジャーズ』
〈60点〉
原作読んでるからこそ、補完とか役者の再現性を観て楽しめますが、映画としてのデキは微妙。8・3抗争という原作1章だけの映像化なので、何もかも中途半端感は否めない。イケメン見れれば満足ですが、クローズとかの方が単体映画としてのデキは良かったかと。
『プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜』
〈58点〉
美少女×アイスホッケー×ライブ×聖地化、を組み合わせた結果、極めて薄くなってしまった感。製作元のせいもありますが、ラブライブやバンドリそっくりのキャラデザもあり、キャラの把握に時間がかかる。何より練習描写少ないのに、日本代表は…天才か?