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種族としては好戦的で怪力を振るう巨人族のため,危険視されている。
ただ,ある人物との出会いで考えを改めたロネは努力を重ね,種族の罪を償い人の役に立つためにO-50宇宙の平和維持機関たる星間連盟に加入する。
普段は滅多にこの姿を晒さないが,怪力は擬態時でも行使できる。
#4月になったのでフォロワー参に自己紹介しようぜ
擬人化「#超獣女子」や模写やオリトラマン「#ウルトラキラーヒーロー図鑑」・オリジナル怪獣絵「#ウルトラキラー怪獣図鑑」を不定期に投稿する怪獣脳。
オモ写アカ(@dZ6fBTnHVe3JMvp)もあるので、ご興味がおありならいかがかな。
あなたもどうぞ?
だが実際は、狙われていたはずのサイモンこそジャンボキングを使役するヤプールの変化だった。
自身を殺させて北斗自身が自ら子供たちに教えた優しさと信じる心を踏みにじり、正体を目の前で明かさせ、Aを地球から追放し子供達から優しさと信じる心を奪おうと卑劣極まりない罠を巡らせていたのだった。
円盤はビーム発射砲台が付いていたが,本人は角の発光部から出すショック光線以外の戦闘力はなく,ジャンボキングが現れると同部分が発光し怯えるだけの存在。
かつてヤプールに侵略され宇宙を追放された種族だとTACにも認知されており,まだ子供ということもあって周囲に気遣われ,大切に扱われた。
カウラの頭部とボディ、腕はユニタング、足先は巨大ヤプールなどなど、様々な超獣のディティールを体に有し、その部位を用いて攻撃することが可能。
全体的なシルエットはエースを初めて苦戦させた強敵、ブロッケンをオマージュしており、エースに対するヤプールの闘争心の高さと執念の深さが伺える。
武器として銃か剣を携行するが,もっぱら戦闘は徒手空拳で行い,擬態状態とはいえザキーロを崖下まで叩き落としKOする程の剛拳を放つ。
細身だがかなり怪力の持ち主。
弟がいたが,第4話にて寄生生命体ブリーカーによって死亡。その後はガルフとナトラと縁を結び,ウルトラマンガルフ支援に動いている。
戦闘形態である超獣の姿に変貌。幻惑したハルオの母に北斗隊員のTACガンを奪わせ,執念を煽る様はいかにもヤプールらしい。
エースとの戦闘においてもパンチ・キックに怯まない高いタフネスと怪力,破壊光線やサツ人音波で圧倒し,一度はエースを気絶に追い込んだ実力も侮れない。
#ウルトラキラー怪獣図鑑
#ウルトラマンA50周年
第51話「命を吸う音」登場,バイオリン超獣ギーゴン
バイオリンレッスンを嫌う少年のもとへ,ギーゴン星から飛来した #超獣女子 。
彼女の奏でる美しい音色を聞けば,活力も魂も虜にされる。
#二次創作
#ウルトラマンA
#ウルトラマンエース #怪獣擬人化
防御力も高く,超金属ヴァイオリハルコンのボディは極低温・超高温の環境下でも変質せず,形状記憶でダメージをすぐに回復してしまう。
さらにスペシウムエネルギーを弾く性質を持ち,ガルフの光線を悉く反射してしまう。
接近戦ではスカイツリーを容易にへし折る怪力と重量級の体で一方的に圧倒する。
#ウルトラキラー怪獣図鑑
#オリトラマン #ウルトラマンガルフ 第8・9話登場,機壊神V3-X
身長:68m
体重:7万1千t
出身地:ヴァイオ星
ヴァイオ星人が建造した巨大機械人形。星人と共有するマザー・コンピューターで相手の戦闘データを分析、学習することで自らをアップグレードする。
#オリジナル怪獣