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「奇想天外映画祭」もう一本は、ハリー・クーメル「赤い唇」!
新婚夫婦を襲う妖艶なヴァンパイア、デルフィーヌ・セイリグの妖気漂う美しさにしびれる!衣装も素敵だ!
セイリグの僕役の、アンドレア・ラウもキュートでよい!
寂しげで美しいフランソワ・ド・ルーベの音楽も雰囲気盛り上げる!
ダリオ・ドナッティ(ジョー・ダマト)監督、「尼僧白書」鑑賞!
意外に面白かった!
意に反して尼僧として修道院へ入ることになったスザンナが、修道院長からのセクハラ、修道院長とできていた副修道院長からの凄絶ないじめに遭い、挙句、悪魔憑き扱いされ、身も心もボロボロになる。
前作、今作ともにマックGが監督なんだけど、マックGには何も惹かれるものを感じないんだよなあ
たいして中身はないけど、ほどよくカッコいい感じに仕上げる、という印象