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え、ユーノ君となのはちゃん?
とっても仲良しだし、闇の書事件の後にお互い好意を伝えて付き合ってるよ?
大人になっても関係続いてて、結婚を視野に入れてるよ。
何なら今はホテル・アグスタしてるよ?
※4月1日……
※ユニバース……
なの「リリカルなのはユニバースをやれば、私とユーノ君の甘酸っぱい青春と恋が」
はや「せやけどそれはただの夢や」
シュテ「下地が無いので夢以下では?」
なの「表出ろなの!」
@GATA_U_novelAC @kaiouga2 ※ここから先はリリカル大淫行会となります。
皆様の心の目でお楽しみ下さい。
@kaiouga2 シュテ「想い人にマーキングをする、ヒロインとして当然のムーブです」
なの「それはそうだけど慎みくらいは持つの!」
シュテ「甘いですねナノハ、向こうを見て下さい」
なの「向こう……?」
(競技直後に翡翠の少年へ駆け寄る気満々の雷光×2)
なの「慎みどころか理性すら怪しいの……!」
シュテ「師匠、ここに居ましたか……如何でした、私の活躍は?」
ユノ「シュテルもお疲れ様、ちゃんと見てたよ」
シュテ「それは重畳、懸命に走った甲斐があるというもの」スリスリ
ユノ「ちょっ、シュテル近いっ……ほら汗も拭いて」
シュテ「この高揚と熱を、是非貴方とも共有したいので……」
@GATA_U_novelAC なの「気が付いたのは夜遅く……私はベッドの上で、ユーノ君は椅子の方で寝てたの」
ユノ「……スゥ……スゥ……」
なの「ありがとう、ユーノ君……」
ユノ「……んぅ……」
なの「……ちょっとつまみ食いしちゃってもいいよね……」
小なの(台無しだからやめようね?)
なの「!?」
@8080inhu なの「誕生日に好きな人と一緒(の部屋で性的)に(繋がって)いられる……それって凄く素敵だと思わない?」
ユノ「まぁ、それは……行間が何か変だけど」
なの「お願いユーノ君……今日だけ(と言わず生涯ずっと)でいいから」ジリジリ
ユノ「待ってなのは何かおかしい!」
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\アッー/