//=time() ?>
@GATA_U_novelAC ユノ「流石にそれは無理がない?」
はや「ユーノ君も八神の子になるんやから、実質的に同じや。 甘えてええんよ?」
ユノ「気持ちは有難いけど、八神の子には……」
はや「夜天の書の中に、記憶や精神を操作・改竄出来る魔法があってなぁ……?」(本気の瞳)
ユノ「家族になれる様に努力するよ」
はや「騒がしくてごめんなぁ?」
ユノ「いや、ありがとうはやて」
はや「人が居過ぎると疲れるもんや、今日は一人で静かに休んだらええよ。今はシャマルが「触れればぶっこ抜かれるクラールヴィントの結界」を病室の周り20mに展開しとって、誰も近くにおらんから」
ユノ「それは逆に怖いよ……」
――――
後日
ユノ「……来てはみたけど、やっぱり緊張する……お相手の素性は、先方の都合で明かせないって話だったし……」
prprpr……
ユノ「……クロノ? 何かあっt」
クロ『ユーノ! まだ見合いは始まってないな!?』
ユノ「え? うん、まだ」
クロ『今すぐにそこを離脱しろ!!』
ユノ「……分かった、僕もクロノの顔を潰したくは無いし、断るにしても顔出しはするよ」
クロ「本当にすまない……日時等は追って知らせる。 それとな?」
ユノ「ん?」
クロ「言えた義理じゃないが……こういう話が湧かない為にも、そろそろ身を固めておけ」
ユノ「うっ……」
※今日は何の日……
アミ「今日は弟の日、つまり私にとってのユーノ君の日です」
ユノ「もう何度も言ってますけど、僕は姉さんの弟じゃ無いですよ」
アミ「もう、ダメですよユーノ君……姉さんじゃなくて、お姉ちゃんですよ?」
ユノ「え……?」
ユノ(あれ……僕、今普通に姉さんって……?)
レヴィ「ホントに壊滅しちゃったら大変だろー? ホワイトデー過ぎるまで向こうにいればいいんだからさー」
ユノ「仕方ないなぁ……ゲートまだ使えたっけ……」
レヴィ(あ、本当に信じた。ラッキー! これでユーノと遊び放題ー!)
なの「ユーノ君はちょっとお人好しが過ぎるの」ガシャコガシャコ
※白い日……
レヴィ「ホワイトデーにユーノがミッドにいると、ミッドが壊滅するらしい!」
ユノ「どういう理屈……?」
レヴィ「ボクには分からない! でもさぁ、念の為今からエルトリアにいた方がよくない?」
ユノ「そもそもどうして壊滅するのかが分からないでしょ……仕事もあるし」
フェイ「……ところで……」
(少女仮眠用ベッド堪能中)
フェイ「……んふふ……ユーノの匂いがする……」
その時、ふと閃いた!
このアイディアは、ユーノを堪能する事に活かせるかもしれない!
自分の成長につながった!
賢さが120上がった
「寝所侵入」のヒントLvが6上がった