//=time() ?>
単身調査中のユーノ君の所に突然やって来たレヴィ。
楽しい冒険ではなく地味な調査で暇するレヴィに夜遅くなるから帰るよう促すユーノ君。
自分の分の用意もあると思い込んでいたレヴィを仕方無くテントに泊めるユーノ君。
狭いテント、一つの寝具で何だかんだ楽しむユノレヴィ。
という早朝電波。
@kaiouga2 @kasane_kureha シュテ「皆さんこんにちは、本日からお世話になりますシュテル・スタークスです。 先日転入してきたユーノ・スクライアの許嫁でもあります」
なの「油断も隙もねーのこの泥棒猫」
闇の書事件の後くらいに、ちょっとした事情でなのはさん達の学校に短期間通う事になったユーノ君が、その顔立ちや性格によって多くの男子を “何か” に目覚めさせてしまう……
という今日の電波
お休みの日にちょっと大胆な格好でユーノ君をお誘い(意味深)するも効果が無く、強引に迫って食べ尽くそうと突撃するも、気付くと主導権奪われた上に何度も天国(意味深)へ打ち上げられ、意識がぽやぽやと浮かんで来ると1日日付が飛んでいて訳わかんないなのはさん。
という電波。
※ヒーローの日
シュテ「師匠にはあまり縁無い話ですね」
ユノ「そういうのはほら、なのはやクロノ達がね……」
シュテ「……ですが私は知っていますよ。 師匠がどれ程多くの人を支えているのかを」
ユノ「シュテル……」
シュテ「何より、貴方は私の」
なの「私のヒーローなの♪」
※ノーパンツデー
シュテ「という事で下半身下着で書庫へ来てみました」
ユノ「何してるの君は!?」
シュテ「世界中で行われているそうで、さぁ師匠も」(シュバッ)
ユノ「ちょっとぉ!!?」
シュテ「おや間違って下着まで脱がせてしまいましたー(棒) ……相変わらずのご立派様で」
@GATA_U_novelAC レヴィ(ここでユーノを救い出せば……)
フェイ(……ポイント高いんじゃないかな?)
レヴィ「ユーノー!!」
フェイ「今助けるよ!」
レヴィ「ってフェイト!?」
フェイ「レヴィ!?」
\ ごっつん! /
レヴィフェイ「「ばたんきゅー……」」
ユノ「あぁあぁもぅ収拾がつかない……!!」