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@mangekaren シュテ「そして公式の私と師匠推し……これはもう、ユノシュテ成立と見て良いのでは?」
なの「王様への生涯の忠義捨ててんじゃねーの」
ユノ「シュテルの模擬戦要求を流すのも限界が近い……一体どうすれば……ん?」
『しつこい誘いを断るには、相手に嫌われたり幻滅させるのも手』
ユノ「……週刊誌の特集……嫌われたい訳じゃないけど、やってみよう……」
〜〜
・後日
シュテ「師匠、今日こそ私と真剣勝負(もぎせん)を……」
@tatuya031200 まぁ漫画の表紙くらいなら、色々と想像を掻き立てられるという範疇ですむんですけど……
映画の方はちょっと露骨すぎるというか、もうちょっと隠してもいいんじゃないかと
なの「シュテル、いい加減ユーノ君は諦めて欲しいかな」
シュテ「エルトリア復興に際し、師匠と無限書庫の能力は大きな力になります……大丈夫、10年以上借りるだけです。」
なの「StSの歴史が地味に狂うからダメなの」
シュテ「その件は存じています。 しかし、それはナノハにもプラスでは?」
ユノ「でもなのはには、戦える味方がいないんだよ? 居たとして恭也さんや美由希さん、士郎さんくらいで……」
はやて「充分やん」
フェイ「充分だよね」
ユノ「……はい?」
レヴィ「なになに!ナノハの家族も強いの!?」
ユーノ・スクライア
高町家が恐るべき戦闘集団である事を知らず……
レヴィ「願いを叶える秘宝ジュエルシードを巡り、日本はナノハ、フェイト、ハヤテの3つに分かれ、混沌を極めていた!」
ユノ「違うから……はやてはその頃活動してないし」
レヴィ「えー……じゃあもしそうだったとして、ユーノはどこにつくの?ナノハ?」
ユノ「当然でしょ?」
レヴィ「即答だ」