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#細かすぎて伝わらないアニメOPの好きなとこ 宇宙の騎士テッカマンブレード。「レッミシーザーウェーイ」でブレードとエビルがぶつかり合うカットと視線を交差させるカットの間で、一瞬だけ演奏が止まる。ここすき。
蒸気機関も歯車もないけど、霧にけぶるセピア色の帝都でブリキめいたロボットと探偵が活躍するんだからもう7割がたスチームパンクという計算で良くないですか、今川鉄人。
メイドロボ、サメリーマン 、傷刻牢・犬操などキャラのバリエーションに富んでいるな回転むてん丸。でも結局ビッくらポンのマジシャンのことはわからなかった。あとカレイとヒラメの二人、擬人化のセンスがとても良いと思う。
テルテルボーイ戦、ギャグばかりかと思いきや意外な頭脳プレイ(キッドいわく「悪知恵」)で決着する良い試合でしたね。あと顔が「電」の字なのに表情がつけられるのが驚き。
THE 八犬伝4話、なかむらたかし演出・作監。わかっていたが本当にキャラの顔が違うな。一部のシーンにあるサイケでエキゾチックな色彩感覚、有機的な曲線で構成された芳琉閣の美術が印象的。あと西村智博演じる犬飼現八のケヒャリスト感。
率先してレオタードを着る社長に唖然としていたらさらにパワのある絵が…飛翔は着たくない一心で逃走!そして電光と出会うわけか。下半身が蛇のエキドナ街中で(加齢を気にしつつ)オーブを探す絵も面白い。コメディ回としては面白いよね3話。