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『軽蔑』妻のためか金のなのか、映画と愛の狭間に軽蔑の眼差しが飛び交う。挙げ句の果てには娯楽映画を作るなら俺は降りるよ、貴方アメリカさようなら、なんなら大衆のための性の消費もいかがなもんかね、みたいな?なんだか分かりやすいようなそうでないような。たぶんこれはゴダールのための映画の話

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『モーリス』🌿社会や世間や地位のために自分を殺さなければならない愛。そんなのはあってはならないことだが、その中で生きていた彼らの、そのひとつひとつが優しく丁寧で、時に哀しく、野原の柔らかいそよ風と美しい心に、心が、連れ去られる。嗚呼、時代。救われたようで、救われない。原作読もう。

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あけましておめでとうございます🌅
あまりTwitterには顔を出ずの2019年でしたが、映画や音楽、ライブなどなど楽しい経験ができた一年でした!
今年もいろんな人に会って、経験して、地道に更新して行こうかなと思います。
ライブでも映画でも何かでお会いする機会あればぜひお話ししたいものです!

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 ど下ネタでふざけあって過ごす社会にも様々な背景があり、壊れたり築かれたり忘れや別れや出会い、想像がつかない過去や未来や現在が散りばめられてる。楽園は快楽ではなく、ある意味無秩序で現実回帰の原点と気付くラストがとても良い。とりあえず若きガエルとディエゴに乾杯

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「なぜ子どもが親の人生を背負う必要が?」背負わなくていい運命を背負って「それが家族だから」と親元を離れない青年。家族は自分の居場所のはずなのに、自分が成長する居場所じゃないと気づく葛藤が苦しい。優しさと決断と覚悟の押し寄せる唐突なラストは必然的だと知りながらも涙もの。

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 街の像を監視社会が送り込む敵と信じて敵意を丸出す風変わり少女バチストは、出所帰りのマリーとバイクで衝突する。人生は双六らしく運命的だが、ダイスを振る意思は必然だ。敵と信じたものを疑い受入れ、愛と信じたものを疑って考えること。振り出しに戻るも進んでいく、それがまさに人生。

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『タロウのバカ』「いきる」字面に横殴り全力投球、人一倍泥臭く愛に靴を履かせようとするもバカレッテル部族、もはやバカ愛おしい。「いやむしろさ⁈他人の不幸とか運命を黙って写真とか動画撮ったりして同情のフリして傍観するクズ稼ぎのお前らの方がさバカなんじゃねえの⁈ おい答えろよ!!」です

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‘𝒩𝒾𝑔𝒽𝓉 𝒮𝒾𝑔𝓃𝓈’
𝒮𝑜𝓃𝑔 𝒷𝓎 𝒯𝒽𝑒 𝒪𝓅𝒽𝑒𝓁𝒾𝒶𝓈
https://t.co/HAhSAmjFxC

こういうしんみりした感じが滲みる。。🌖

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タイのアユタヤで石鹸を作っているアーティストらしい建築家がいるらしいんですがこれは欲しい。。。。

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