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20年以上も前のものだけど作者として確かに胸を張って誇れる作品のひとつで『アイの歌声を聴かせて』を気に入った人に読んでほしいのだけど、現状は古本でしか入手できねえのだった。
何とかして電書にできねえかなぁ。
『アイの歌声を聴かせて』。
女子高生と試作アンドロイドとなると観ない訳にはいかないが、冷静に評するのも難しいのだ、ワシとしては。
偶然だろうけど主人公サトミだし。
バイオマンというのは優れたデザインなんだけど、実はその後「同じ構造のマイナーチェンジ」が連続してる。チンガードを利用して小顔に見せる。丸い耳の間を横断するゴーグル。さらに当時定番だった胸に丸バッジとか。
・ダブル主人公の、メインタイトルになってる方。
・賢さに自信あり。
・優雅にゲームを嗜む。
・身体を使う事は苦手。
・すごい血筋。
・黒マント、白スカーフ。
・声は福山潤。
確かにフィクションでは「麗子」や「麗華」はお金持ちのお嬢様、プライドが高いキャラに多用されがちではある。 https://t.co/O2AYCFiWYC