//=time() ?>
ボルシャックハイパードラゴン、名前に終炎とかついてるのでついにボルシャックカイザーの物語も終わるのか…となるけどデュエマの歴史ではラストとか最終とかファイナルとか言いつつその後も普通に出てる奴らが割と多い
カシバトルの「お菓子が禁止されたディストピア」という世界観、実にコロコロらしさを感じる要素なんだけど、話が進むにつれてトンデモ設定とディストピア要素の結びつきがめちゃくちゃ強くなっていくんすよね……
なんでもできる悪があえて小さい幸せを奪う「だけ」にしてあげている世界
ザ・ウイング、
・味方に何かしらあったらアンタップの効果持ち
・ブロッカー持ちWブレイカーというスペック
・自身の盤面次第でコスト軽減が入る
・持ってる種族に低コストのコスト軽減クリーチャーがいる
といった点からすごいマルハヴァンを彷彿させる
デュエプレ、本来ならダイナモのサポートもできたアムシオンを魔改造してダイナモとのシナジーを無くしているあたり明確にダイナモという存在を歴史から抹消しにきてる