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私が時代考証した真田信繁の具足。武林雑談には先祖伝来の鹿角の兜とあり東国の筋兜とした。慶元紀にはさらに独鈷杵の立物があったとある。胴以下は秀頼に拝領した黒糸威とあり当時の流行から不自然はない。そこから推定し桐紋を蒔絵した。当時流行の二枚胴にその他も時代の合うものを添えた #真田丸
銅に鍍金した歯を植えました。
バーニングアーマーの目の下頰なので不動明王を意識して乱杭歯のようにした。
漆下地で裏の段差を消して中塗りを続けます。 #火炎具足
桐紋雲母刷(きららずり)の襖
版木でエンボス加工し、見る角度により煌めく。訪れた大名は驚いただろう。
長谷川等伯はこの上に絵を描いたという。
その紙の制作工程は以外参照 #真田丸
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四年ほど前に作ったMGフルアーマーUC
無改造だが継目をパテで消して塗装。デカールもプリント箇所以外をカットして作った。エアブラシ持ってなかったので缶スプレーにガンダムマーカーで墨入れ。仕事は甲冑、趣味は模型 #ユニコーンガンダム
江戸期の鎧下着と思われる股引を借りて複製する。入手困難な白葛(しろくず)布で上手のものである。裾すぼまりなのは桃山期に南蛮人のズボンのカルサンの影響といわれる。袴は種類や名称が様々あり混同していて分かりにくい。正確な名称を知りたい。