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今描いているシリーズはとある出版社さんより刊行を検討中。体表と内部構造を並べて観察力を養うスタイル。編集者さんには日本版『モルフォ』風スケッチ集と言っているが、元ネタは1845年に大ヒットした本。書籍では女性図も掲載予定。女性は体表と筋のズレが大きく新しい描画方法を練習中。
肩甲骨はブルーの部分(肩甲棘と内側縁の下半)を探すと、見つけやすい。
DMで受けた質問。ヨーロッパ系の二重(左)と、アジア系の二重(右)の違い。アジア系では内眼角にある蒙古ヒダ(赤矢印)が発達。蒙古ヒダが不明瞭な人も居る。