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著者のサンドロ・ドーロ先生は、ゴットフリード・バメスの教え子で現ドレスデン美術大学の教授。ドレスデン美術大学には他にも『エレンベルガーの動物解剖学』の図を描いたヘルマン・ディットリッヒ先生もいました。きっちり次世代にバトンが渡っていることがすごい。
@kyrie_sub おっしゃる通り内側頭の筋腱境界部の段差であっていると思います。上腕三頭筋は後面に見える長方形の停止腱膜が有名ですが、内側上顆の近くで三角形の段差が見えることがあります。
夏コミ2日目に参加します。夏コミは見送りますという方は、Boothで通販もしてますのでよろしくお願いします。電子版は8/11ごろ頒布開始予定です。
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「伊豆の美術解剖学講座」のお申し込み期限は金曜までです。7/13の骨格ワークショップはイラストを実物に起こして確認する体験。型紙を使った切り絵で全身骨格を作ります。なぞって形を覚え、組み立てて位置や比率を学びます。どうぞよろしくおねがいします。https://t.co/BHIB6AXogo
第一回の対談の最後に、畑先生にアゴの下の輪郭は、奥側のエラの部分(A)か顎の下面(B)かどちらですかと聞いたんですが、これは美術作品だとどちらの表現もあります。
漫画家の畑健二郎先生とエクスナレッジさんとの共同企画がスタートしました。畑先生と対談させていただきながらキャラ表現に必要な美術解剖学を探っていきます。https://t.co/yrSh5X7xTy