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この解剖学書の一部の図を描いたのがメディカルイラストレーターのArnould Moreauxさんで、美術解剖学の教科書も執筆してます。この美術解剖学書はフランスで20世紀中頃くらいに普及しました。2,3枚目の描き順を示した図は当時としては先進的に思います。
フランスの1920年代の解剖学本を入手。たまにおお〜っとなる図があって喜んでおります。2枚目:浅指屈筋の腱の重なりと正中神経。3枚目:胸鎖乳突筋の深部(鎖骨乳突筋)の筋束、4枚目:下腿三頭筋の矢状断面の模式図。
10月発売の本の書影をいただきました(*暫定版でカウントなど変更になります)。10月8発売予定、432p、予価¥5,500(Amazonの掲載価格はまだ仮のものだそうです)。
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