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【初見#241】『スケバン刑事II(Mk3)』
原作漫画ではなくドラマ版2作目のゲーム化。コマンド選択ADVだが、唐突に敵が襲ってきて『くにおくん』のようなアクションパートに。ヨーヨーを使って戦うが攻撃のヒットの爽快感が薄く、敵から立て続けに攻撃を受けがちで難易度高め。
#毎日1本初見ゲームプレイ
【初見#231】『ときめきメモリアルドラマシリースVol1 虹色の青春(SS)』
ときメモの虹野さんがメインヒロインのADV。このキラキラした世界観はおっさんには辛い…と思いつつ、逆境から始まる物語とそれでも健気な主人公につい感情移入。その気にさせるのが上手いなあ。
#毎日1本初見ゲームプレイ
【初見#220】『ディスクステーション98 #0(創刊準備号)(PC98)』
他社ゲーム3作の体験版&デモがメインでオリジナルコンテンツは2本のみ、どちらもゲームというより見て楽しむBGV寄りの作品で、残念ながらまだ内容は薄め。創刊準備号ということで手探りな感じが伝わってくる。
#毎日1本初見ゲームプレイ
【初見#183】『LAYERS OF FEAR(WIN)』
心を病んだ画家が自分の描いた絵を完成させるために、現実とも妄想ともつかない屋敷の中を彷徨い、過去の記憶の手がかりを探すホラーADV。映像は美しいが、ゲーム性は低くウォーキングシミュレータに近い。怖さより物悲しさが印象的。
#毎日1本初見ゲームプレイ
【初見#110】『エレメンタルドラグーン 二つの光(WIN)』
『エメラルドドラゴン』の10年後のイシュ・バーンが舞台の続編。木村明広さんによる美麗CGがびっくりするほど大量に使われる豪華なストーリー演出は必見。少し重めだった前作と比べ、軽快で明るい雰囲気の物語な印象。
#毎日1本初見ゲームプレイ
#自分がつくったゲーム4選
商業のゲーム作りはたくさんのスタッフさんと共同でやるものだし「自分がつくった」というのはちょっと抵抗あるけど。
開発に参加した、ということであれば、このへんとか……(´・ω・`)
#自分を作り上げた小説4選
・赤毛の幽霊殺人事件(フィルボッツ)
・ホビットの冒険(トールキン)
・吸血鬼ハンターD(菊池秀行)
・隣り合わせの灰と青春(ベニー松山)