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【読んだ】「弱キャラ友崎くん(Lv.10)」(屋久 ユウキ,フライ/小学館) 日南葵バースディサプライズという企画。USJアトラクションの中で「ねえ、nanashi」と語られる過去と独白。そして最後に登場した葵の母親と妹。 ここで終わるのか!次巻まで待たされなきゃいかんのか! #図書館日和
【読んだ】「日本語が話せないロシア人美少女転入生が頼れるのは、多言語マスターの俺1人」(アサヒ,飴玉 コン/講談社) 状況紹介を終え、エピソードを数個重ねただけの中途半端な場面で唐突に終わりやがって! 続きはあるのか、これ? 「叶うなら二巻で」じゃねぇよ! 怒るぞ、マジで。 #図書館日和
【読んだ】「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(17) 加奈子if」(伏見 つかさ,かんざき ひろ/KADOKAWA) 加奈子ifなんて当初はありえないと思った。あやせif、黒猫ifでは語られていなかった京介の両親と麻奈実の状況も◯。桐乃の反応、黒猫のやさぐれかたも順当。最後まで面白く読んだ。 #図書館日和
【読んだ】「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(16) 黒猫if 下」(伏見 つかさ,かんざき ひろ/KADOKAWA) 控えめに言って最高! 中二病的台詞も服装も、加えて挿絵も。 花火大会の夜が心配だったがうまくいって良かった。 黒猫が一番好きだったのでこれが正史になればいいなと思う。 #図書館日和
【読んだ】「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか15」(大森藤ノ,ヤスダスズヒト/SBクリエイティブ) 物語には発端がある。 ヘスティアが下界に降り立ちベルがオラリオに着く。リリが復讐を始めヴェルフはクロッゾ家を棄て命と春姫が出会う。 これは『始まりの時』の物語。 #図書館日和
【読んだ】「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 14」(大森 藤ノ,ヤスダ スズヒト/SBクリエイティブ) 37階層に連れ去られたベルとリューの死闘。残されたファミリアも極限を彷徨う。 超克の末の魔剣、『異端児』の助け、過去を振り切るリュー。そして壮絶なる決着へ。 #図書館日和
【読んだ】「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12」(大森 藤ノ,ヤスダ スズヒト/SBクリエイティブ) アニメ第3期終了後の話。 ファミリアもラックアップし、ギルドからのミッションを受ける。それはダンジョン未到階層への挑戦。 ダンジョン下層へ挑む新たな冒険譚だ。 #図書館日和
【読んだ】「幼なじみからの恋愛相談。 相手は俺っぽいけど違うらしい(1)」(ケンノジ,やとみ/KADOKAWA) こんなにストレートなデレに気づかない、あるいは気づかないつもりになっている主人公は他に例を見ないレベルの鈍感野郎だ。 まあ次巻も読んでみよう。 #図書館日和
【読んだ】「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2」(燦々SUN,ももこ/KADOKAWA) 1巻の巻末で翻訳していなかったロシア語が2巻冒頭で説明されたが、このパターンは3巻へも続く? 今回はゲスい感想を。 本文内容に登場しない「猫耳ビキニコスプレ」のイラストが最高に可愛い! #図書館日和
【読んだ】「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1)」(燦々SUN,ももこ/KADOKAWA) TVCMで知った作品ではあったがなるほど、面白い。 ヒロインがロシア語でデレる内容を主人公は理解しているが、ヒロインはそれを知らないというギャップ萌えが新機軸。 次巻も読んでみよう。 #図書館日和