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【読んだ】「ふだつきのキョーコちゃん(01)」(山本崇一朗/小学館) おいおい“ふだつき”って、そういう意味だったのかよ。 ……まいった。奇想天外だが面白かった。 さあ、次は2巻目だ。 #図書館日和
【読んだ】「岳 1〜18」(石塚 真一/小学館) 全18巻読了。 前向きに、真っすぐに、挑む。 決して諦めずに自分を信じる。 『BLUE GIANT』の宮本大に通じる魅力的なキャラクターの原点を見た。 #図書館日和
【読んだ】「夏へのトンネル、さよならの出口」(八目 迷,くっか/小学館) 現実と時間の流れが違うという「ウラシマトンネル」という着想は面白いしストーリーも破綻なくまとまっている。 残念なのは、キャラクターの実在感が乏しく、今一つ感情移入できなかったことだ。 #図書館日和
【読んだ】「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(13) あやせif 上」(伏見つかさ,かんざきひろ/KADOKAWA) あやせルートのノベライズということで結構ワクワクして読んだ。上巻では上手くいったが、さて続きはどうなるかな?下巻への期待大。 #図書館日和
【読んだ】「君が死なない日のごはん1〜3」(おみおみ/KADOKAWA) 全3巻読了。 事故で生霊になった女の子にごはんを作ってあげる話。 美味しいものを料理してあげるって生命を分かち合っているんだよなあ、なんて思ったら変なツボにハマって泣きながら3巻読んでた。 優しくて素敵だった。 #図書館日和
【読んだ】「境内ではお静かに」(天祢涼/光文社) 緋袴、巫女装束の美少女探偵という設定が興味深い。 ミステリーというより、心理描写の綾を突いて問題を解決するタイプ。もっと色々な活躍が読みたかったが、活動領域が寺社界隈限定というのは仕方ないか。まだ17歳だしね。 #図書館日和
【読んだ】「ゆっくり十まで」(新井素子/キノブックス) SFである。だがサイエンスフィクションでもスペースファンタジーでもない。 「ストレンジフィクション」ちょっと奇妙なお話。 心がチクッとして、くすっと笑えて、温かく癒される。うん。いつも通りの新井素子だ。 #図書館日和
【読んだ】「ぎょらん」(町田 そのこ/新潮社) 死者の最期の願いや恨みが形を成すという赤い珠「ぎょらん」物語はとある兄妹から始まり、6つのエピソードで収束する。不気味で不思議で、やるせない想いや救いを感じてしまう。 死に向き合うことを再考せざるを得ない作品。 #図書館日和
【読んだ】「BLUE GIANT SUPREME 6」(石塚 真一/小学館) 「見た人が生涯忘れない、ジャズフェスにしたい」 演奏だけじゃない。運営も熱い「ホルストジャズフェスティバル」次巻の演奏が楽しみだ。 #図書館日和
【読んだ】「エロマンガ先生(10) 千寿ムラマサと恋の文化祭」(伏見 つかさ,かんざき ひろ/KADOKAWA) 千寿ムラマサ先生の幻の“不倫小説 兼 洗脳用ラブレター小説”が読んでみたかったな。(^o^) #図書館日和 https://t.co/6u75VwaKjz