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CoC:裏嶋藍ノ助(小説家/大学教授)
現役の民族学部准教授にして小説家。もはや自分の小説のネタのために民俗学研究してるようなもん。ホラーやサスペンス分野を得意とする。本来は40歳の独身男性(右)だったのだが、詳細は省くが現在は白人美女の姿(左)に。売れっ子小説家の明日はどっちだ。
アマデウス:室町川玄次(災厄の子)
クロノスの魔人。経済学部の4年生。酒と煙草と下ネタと精神安定剤無しで生きていきたいけど今のところ目処が立っていない悲しき苦労人。時折突然アッパラパーになったりどん底鬱状態になって奇行に走ったりするけど奇特な先輩後輩に助けられて何とかなっている。
CoC:平群徹(刑事)
マル暴のおじさん刑事。ニコニコヘラヘラちゃらんぽらんな感じだけど場合によっては実力行使も躊躇わないちょっと怖いおじさん。妻子がいるのでなるべく命は大事にしたいけどまあ死んじゃったらその時はその時だよねと妙に達観している節がある。
CoC:ヴォルフガング・ノイラート(軍人)
ドイツ連邦陸軍中尉。華麗にピンヒールを履きこなす194cmの。ほかの言語で日本語を取るのを忘れてしまったせいでドイツ語・英語圏が舞台のシナリオじゃないと使えなくなってしまった悲しきオネエ。
CoC:芝原葉(大学生)
芝原兄弟が兄妹になったよ。芝原家の末っ子。顔が良い(なお性格)。幼少期に腕を開放骨折してしまい、何をどう拗らせたのかそれが原因で重度の傷フェチになってしまった残念な美人。ついでにコミュ障。犯罪プロファイラーを目指している。
CoC:桃山手朱人(大学院生)
民族学部で都市伝説について研究している大学院生。オカルトサークルに所属。神職を目指しているくせに後輩と共に心霊スポットを巡っている不謹慎野郎。サークルメンバーからは所謂"視える"タイプの人間じゃないかと噂されているが真偽の程は定かではない。
ドラクルージュ:オーギュスト・ホークヤード・フォン・ヘルズガルド(死神卿)
生粋の武闘派として知られるヘルズガルドの領主。堕落者は身内でも炙り出して処罰する堕落者絶対殺すマン。元ヘルズガルド過激派で昔はやんちゃしてた。実のところ堕落者に叙勲され自分の堕落を最も恐れているのは内緒。