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APP-5レベルの後遺症をこれで隠しきれているのかと言われれば甚だ疑わしいけどもこれが和平の画力の限界なので南方氏あと2シナリオ分はこの差分を使うよ
CoC:喧黒兵衛(侠客)
江戸時代シナリオ用探索者。格式高く色々面倒な武家に特殊な生まれをしたため、長子でありながら家督を継げずにを追い出されて流れで侠客になった。縄張りの守り代で生活している。穏やかでお人好しなので町人からは半ば万屋のように扱われている。
CoC:乾雷蔵(浪人)
江戸時代シナリオ用探索者。それなりに名の知れた剣の達人だったが仕えていた大名が世嗣断絶により改易されてしまったため禄を失って浪人になった元武士。現在は町人の護衛や町道場の師範を買って出ることで生活してる。セッション中に大火傷を負ったため自主的にAPPを-1している。
CoC:金雀枝蔵人(探偵)
一見するとだらしのないおちゃらけたおっさんだが、その実態は金さえ積めばどんな依頼も引き受け、依頼達成のためなら違法な手段をも厭わない黒い探偵。警察を一方的に毛嫌いしている。
CoC:上鳥縺十郎(ギャンブラー/射撃選手/資産家)
資産家にして射撃選手、そして根っからのギャンブル狂。普段は紳士的だが賭け事となると一気に豹変する。イカサマを「己の運を信じることが出来ない臆病者が行うギャンブルの醍醐味を蔑ろにする最低の行為」としてこの世で最も忌み嫌っている。
CoC:笹田零(大学生)
音楽大学に通う大学3年生。専攻は指揮科。男性らしい振る舞いをするが骨格は女性という性別不詳者。物事や心象を音に例える癖がある。他人の不幸は蜜の味……もとい良い音色として好むナチュラルクズ。クズなことはクズだけど音楽に関してはかなりストイック。
CoC:芝原優(俳優)
イギリス出身の舞台俳優。演劇の聖地で幼少期から培ってきた演技力と技術を武器に舞台のみならずドラマや映画など幅広く活躍する。悪役の演技が異様に得意でよく若手をドン引きさせてしまうが本人は温厚な性格。芝原兄弟の父親。
CoC:笹田智樹(刑事)
警視庁公安総務課第五公安捜査9係の警部補。真琴の兄で犬塚の部下。初使用セッションのクリア後に軽度のハスター信者となった。カルト取り締まる部署の刑事がカルトに走るってどういうことだよ。宇宙からの色を日本刀で撃退した脳筋。ほんとどういうことだよ。