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キラと手をつなぎたいシンにしか見えない…😂
慰霊碑で差し出されたキラの手、彼はまじまじと見て“ほっそりした繊細そうな手(小説版にて)”と思っていてな🤝。そして最終巻はキラの言葉にやがていつかはという未来を信じて今日を戦う、それがこの日シンが見つけた明日だった、と締めくくられています。
身体はそうでも心は戦士に向かぬキラ。
コーディネイター、遺伝子操作による能力の改変技術が他人に望まない選択を強いかねない人権問題を含んだものとして描かれているのはもちろんだけど、薬物とか洗脳とか、兎に角人権侵害に関してのハードルが唸るほど低いのって物語の骨子だからそりゃそうだなと
でもこの人はね、『誰かがやらなきゃならない』とき、いつも誰かはいなかったんですね。
ストライクに乗れるのは自分だけ。
フリーダムを動かせるのは自分だけ。
他に代わりがいるのなら喜んで明け渡したい。
でもその誰かはいなかったし、優しさが逃げることを許さなかった。
#G版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
お題「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」
キラ・ヤマト
アルバート・ハインライン
なんかやばいもの造れそうな技術屋コンビですね。
早口プログラム修正してほしい。
2時間近くかかってしまった