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プラントの名門の生まれで母親の失脚にも臆さず、自陣の行為の真偽を見抜き、真にザフトのためプラントのため戦う凛々しきジュール少佐と、見た目貧弱、ぽっと出なのにラクスと仲よさげ、立場はイザークよりずっと上のヤマト准将、あなたが勇敢なるザフト兵ならどっち応援します?
という残酷な対比が…
奇しくも終盤クルーゼの一番近くにいたのはイザークで、クルーゼの真意を知ったのはキラだけなんですよね。(無論戦後にクルーゼが戦犯となったことから何らかの動きは明らかにされたのだと思いますが)。そんな二人が彼と同じ金の刺繍が入った白服を纏ってザフトに並ぶのってなんだか意味深ですよね。
2020年頃までの石井真さんのキャラクターで、私の知ってるものが偏りすぎている件。
犬 (ブラック・ジャック:ラルゴ)
犬 (バルト 大空に向かって:コーディ)
人 (蒼穹のファフナー:真壁一騎)
犬 (テイルズ オブ ヴェスペリア:ラピード)
ほぼ犬……
明るい金髪イケメンのムウさんもあれでいろいろ業を背負ってるしね。
・できる力があるならできることをしろと言って主人公に一生ものの楔を打ち込む。
・親の欲望で二人のクローンが悲劇を辿る
・記憶を操作されたとはいえ破壊工作やらなんやらかんやら
@keropiyom6_kmt そうですね。
あとシンは私服見ても窮屈な服嫌いな感じしますね。特に首元。制服の着こなしにも現れてますけど、私服は顕著に襟なしですね。
逆にキラは襟あり首チラ見せの、チョーカーつけたりベルトしたりと、どこかしらピタッとした服を好むのがおもしろいなと。
シンはキラの私服シリーズどう思うのだろう。
私は良いと思って見てるけど、確かにクセ強めというか…独特ではあると思います。(そこが良いのですけど?)
シンの私服はクセ少ないし、控えめながらまとまり良いですよね。