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けども、フレイは偽りの恋人を演じるうちに知ってしまったキラの苦しみと優しさに気づかぬうちに罪悪感と愛情をいだくようになり、であるからこそその優位性が揺らいでしまうことを無意識に恐れ『キラ』回で同情に対して激昂してしまう。可哀想なのは自分ではなくキラのはずなのに。
この流れ大好き。
#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る
なぜかこれだね
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水星の魔女のスレッタとSEEDのキラで
「なな、なんかっ服の色似てますねっ!」
「あ。そうだね」
という世界一中身のない会話して欲しい。
#水星の魔女
#ガンダムSEED
プラントの名門の生まれで母親の失脚にも臆さず、自陣の行為の真偽を見抜き、真にザフトのためプラントのため戦う凛々しきジュール少佐と、見た目貧弱、ぽっと出なのにラクスと仲よさげ、立場はイザークよりずっと上のヤマト准将、あなたが勇敢なるザフト兵ならどっち応援します?
という残酷な対比が…
奇しくも終盤クルーゼの一番近くにいたのはイザークで、クルーゼの真意を知ったのはキラだけなんですよね。(無論戦後にクルーゼが戦犯となったことから何らかの動きは明らかにされたのだと思いますが)。そんな二人が彼と同じ金の刺繍が入った白服を纏ってザフトに並ぶのってなんだか意味深ですよね。
2020年頃までの石井真さんのキャラクターで、私の知ってるものが偏りすぎている件。
犬 (ブラック・ジャック:ラルゴ)
犬 (バルト 大空に向かって:コーディ)
人 (蒼穹のファフナー:真壁一騎)
犬 (テイルズ オブ ヴェスペリア:ラピード)
ほぼ犬……
明るい金髪イケメンのムウさんもあれでいろいろ業を背負ってるしね。
・できる力があるならできることをしろと言って主人公に一生ものの楔を打ち込む。
・親の欲望で二人のクローンが悲劇を辿る
・記憶を操作されたとはいえ破壊工作やらなんやらかんやら