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「京一郎、たぶん瀬良サンじゃないかな」
「 えっ 」
確かに、美姫よりも"姫"らしい。 頭の上でティアラらしき物が輝いている。
無邪気に笑う無垢な少女。 大切なただ一人の家族。
「おい、大丈夫かよ…」 「はい…ただの飴ですよぉ」 愛は口に広がる甘味に、呑気にニコニコしていた。
何か見つけたらしい。
「 ………… 」
我々の前にぶら下げられた4つの選択肢。
★☆★ Happy Birthday !! ☆★☆ 8/1 松岡 多宮
★☆★ Happy Birthday !! ☆★☆ 7/11 幽谷 繭子