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ふん、キメだと?違うわい、お前はただワシのチンポでよがってるだけだ。ワシのチンポの雁首が前立腺を擦るたびに喜びの蜜を吐き出しおって。足も腰に回してくるくらいチンポが欲しくてしょうがないんじゃろ!おお、奥を突く度に締まる締まる、いい肉穴じゃ。暫くはお前さんで遊んでやろうかのう!!
どや、一服?がはは、そんな緊張せんでええ、楽にせい。ほら、甘い匂いやろ。これを吸えばスー…っとして何も考えなくてええようになるんや。ん…ほら…ゆっくり肺の奥まで吸いこみ。せや、ワシの口から直接坊主の中に吐いてやるから…肺の奥から脳の先まで気持ちよくなるやろ?ええ子や…(讃岐弁)
淫王の玉座に座するキング。魔術師の作ったその椅子は、うねうねと蠢きキングの淫部を責め続けていった。効率よく魔力の詰まった精液を吐き出させるため、絶えず前立腺を押し上げ、乳首を撫でまわし、陰茎を艶めかしく吸い続けていた。射精する度体内に催淫剤を注入し、キングはまどろみ続けたのだった