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嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ、早く目が覚めろ、覚めてくれ。これは夢だ、体内を蹂躙する快楽も脳を満たす幸福もまやかしだ。やめろ、これ以上俺の魂を嬲らないでくれ。戻れなくなる、抱かれたくなる、雄山羊様にすべてを捧げたくなってしまう。心を犯される度に肉棒から精液を吐き出し、俺の魂は黒く濁っていった
「んもぉぉ”ぉ”ッ、もう勘弁してくれ!もっとだ、もっと絞りどっでぐれぇ”ぇ”!!」思考が混濁する牛獣人。搾乳機から栄養の詰まった牛乳がドクドクと絞り取られていく。対価として脳の受容を超えた快楽が与えられる。「誘発剤をもう1単位増やせ」「これ以上はッ壊れるゥ!」更なる快楽に口元が歪んだ
「ぶもぉぉおぉぉッ!ぶもっ、ブモォォォオオっ!!」獣の方向を上げる男のケツには野太い腕がぶち込まれていた。「いい声で哭きますね、ほら、もっと!」タチの男が腕をぐりゅんと掻き回す。尿道に突き刺されたカテーテルと腕が前立腺を凌辱し、ドライオーガズムの波が脳を襲っていた。
うへへ、すげーキまっちまってるけどどっちがいいか?
どっちもヤベー事になっちまってるぜぇ
キメ種飲んで狂っちまってもいいし、
キメ穴トロットロだからそっち堪能してくれてもいいしよー!