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#そのゆくクエスト
つ「はぁ、時間をかけてる暇はないな……」
そう言いながらも上手く攻撃を避けている
つ「あいつらも今頑張ってるんだ……よし!俺後やらなくて誰がこいつらをやる!!!いけ!!」
そう言い右手に力を集中させ一気に三体を粉々にした
つ「はぁ……はぁ…….あいつらは大丈夫か?」
#そのゆくクエスト
ば「うおおお!」
向かっていったが全ての攻撃を避けられている
敵「お前…俺の軍隊を見たか」
ば「あぁ!それながなんだ!」
敵「何か…不自然だと…おもわなかったか」
ば「それがどうした‼︎!」
敵「分からなかったか……なら……教えてやる……」
酒桜が手をかざすと火の中から紋章が出てきた
y「これは………なんだ?」
酒「えーと、周りの壁に描いてる感じからレンジャーですかね?」
y「じゃあ俺もやってみるか」
また違う形の紋章が出てきた
酒「ソードマスターかな?」
酒「それって」
y「まず俺らはそもそも下級職なんだよ、あの2人は勇者と賢者やろ」
酒「確かに、俺たちは剣士と盗賊か」
y「そう、だからそこを変えてみるのはどうかと思うんだよ、で、いいところを知ってる、一回そこ行こうか」
酒「分かりました!」
#そのゆくクエスト
y「よし、酒ちゃんは左から頼む」
酒「分かった」
そう言って2人は突撃していった
しかしザクロは剣を器用に使い攻撃を交わしている
ザ「こんなものか?」
酒「お手並み拝見だよ」
ザ「あぁそうか、ならもう普通に来い」
y「そう言われちゃしょうがない行くぞ」
つ「お、起きたか」
ば「うん、あれから何日経った?」
酒「半日くらいです」
つ「まあ座れ」
つ「で、これからのことなんだが、一回みんな家に帰り装備を整える、またここに集まって一週間後にはyuyqさんを助けに出発するぞ」
ば「分かった」
酒「じゃあ一旦解散ですね」
つ「気をつけろよ」
兵「大変です!王」
y「どうした!」
兵「何者かが客室に侵入しました」
y「何!?すぐ向かう」
そうして客室まで駆け降りて行った
ドアを開けたら倒れている3人と剣を持った何者かがいた