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ドラとのびは酔い潰れたパパを叱ってもらう為お婆ちゃん(小5のびとは既に面識あり)のいる過去へと連れ出す。他界したはずの母を前にして感極まる息子に対し「元気でやってるんだね」と優しく声をかけるお婆ちゃん。
母のありがたみを再認識します。是非「のび太の家出」とセットでどうぞ。
大山ドラ最終回の小ネタ⑥
跳び箱を跳ぼうとするのび太に対する先生の「どうした野比、これくらい3年前に跳んだろうが!」という台詞、これは、のび太が2年生の時には跳べたはずだという意味にも取れますが、・・・