佐藤健志(Writer/Critic)さんのプロフィール画像

佐藤健志(Writer/Critic)さんのイラストまとめ


評論家/作家。主著『感染の令和』『平和主義は貧困への道』 『右の売国、左の亡国』。訳書『新訳 フランス革命の省察』『コモン・センス 完全版』。オンライン講座『痛快! 戦後ニッポンの正体』『佐藤健志のニッポン崩壊の研究』『佐藤健志の2025ニッポン終焉』を経て、最新シリーズ『経世済民の作劇術』に至る。
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「伝統が解体されるとき、人は生きていようと死んでいる」
これについては、本書第四部収録「ポピュリズム・オブ・ザ・デッド」参照。

『感染の令和 または あらかじめ失われた日本へ』
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「神話を忘れた民族は滅びる」という言葉も、こうなると深い含みがあることに。
本書は「再興神話」にいたる道を示します。

『感染の令和 または あらかじめ失われた日本へ』
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評論集の根底、ないし中核に「物語」があるのは、決して不思議なことではありません。
「ヒストリー」の語源「ヒストリア」は、「物語」という意味を持つのです。 https://t.co/t5R2tFPhZf

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「売国か亡国か、答えは見えぬ。どちらが望ましい生き方なのだ、現実を直視してやっていられなくなるか、現実を否認してやってゆけなくなるか」
──ハムレット(一部語句を変更)

『感染の令和 または あらかじめ失われた日本へ』
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コロナが突きつけたものは、「理性の敗北」という現実だ。
本書第五部「パンデミックと国の行く末」参照。

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「保守は現実主義と言われるけど、現実主義とご都合主義の境界って、とっても曖昧なのよ❤️」(紅い女神)

『感染の令和 または あらかじめ失われた日本へ』
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池戸さんは「政府が必要なのは当たり前」という前提に立っているわけだが、戦後日本において、この前提は共有されていない。
本書プロローグ「令和はすべてが許される」参照。

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この発言がグローバリズムを踏まえていることに注意。
本書第五部収録「予言された疫病の記録」参照。

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時代の真実を語る美女たち。
この4人、ユニットを組んだら最高では。
年末年始の読書は決まり!

『感染の令和 または あらかじめ失われた日本へ』
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『平和主義は貧困への道 または対米従属の爽快な末路』
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この迷宮からの出口はあるか?
すべて偉大な者たちよ、嵐の前に読め!

『感染の令和 または あらかじめ失われた日本へ』
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