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奥多摩、鷹ノ巣山から浅間尾根を下山、峰谷バス停への途中、眺望が良く桃源郷のような奥集落があります。この季節の楽しみは、近くの水路にハナワサビが自生していて、ほんの少しだけ摘んで帰ることです。
@ryota884 初めまして。私は2011年に農家の建物に惹かれ、ほぼ同じ場所を水彩画で描いてました。林様の絵を観て懐かしくなり、すいません、僭越ながら私の絵をUPしてしまいました。ちなみに私は、もう1枚の光が丘を望む絵の場の近くに住んでいるので感動しました。
山から麓に下山、里山にあった祠。横目にそのまま通り過ぎたのですが、なにかその佇まいや雰囲気に感じるものがあったのと、なにかに呼び戻されたような気がして、思わず手を合わせていました。こんな時ですから、いろんなことを祈願してきました。
気づけば今年も残りわずか、感動する風景に出会える機会はあとどれくらいでしょう?山梨県丹波山村の小袖の山里の集落。猿の数の方が多いと感ずる静かなただずまいです。
散歩の途中の夕暮れ、暗くなるのが早くなってきました。日毎に秋が深まっていきます。川向こうは東京都練馬区、こちら側は埼玉県和光市。川にはカルガモ、コサギ等をよく見かけます。
感動する風景との出会いは、ある日突然やってきます。
それは遠くに行かなくても、日常の普段見慣れた景色が光線などによって変化した時などに現れます。この日、一瞬見た大きな木と、そこに隠れたような家になぜか惹かれてしまい、衝動に突き動かされて筆をとってみました。
北陸の初夏の里山、水が張られた棚田の田園風景です。小高い山々が水田に映り込む風景を描いてみました。夕方からカエルの大合唱が始まります。日本の原風景のひとつですね。
小さな庭に満開の桃でしたが、本日(29日)の大雪で、その鮮やかな桃色と雪の白さが相まって、なんともいえない美しさに感動♫衝動で筆を走らせていました。そろそろ葉も出てきた桃に雪の重みが加わり凍えていますが、これもこの時期なかなか目にできない光景ですね。