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学パロ的な太国。悩み相談と言われて生活指導質で二人きりになっては大変な目にあってるからめっちゃ警戒してるクニキダ先生(結局は捕まる)
だざさんの並々ならぬ行動力と執念で卒業したらしれっと同棲すると思われる。
(お互い恋愛経験値0な)敦芥がくっつく前の様な話、の続き。敦君はスイッチ入ると結構、積極的になるかなと。
因みにやつがれさんに電話してきたのは身長160cm帽子好きでだざさん嫌いなN氏。
恐らく次回で終われそうですが私用のため遅くなりそうです。
敦芥のくっつく前の様な話(ちょっとだけ太国)
やつがれさんの事が気になって会うのが楽しみになって、其れ恋なんじゃない?ってだざ先輩に指摘される敦君。
続きは明日…くらいには描けたらと!
『名前を呼ぶよ、君の名前を。君が君で居られるように』
文スト初期EDで閻鬼(というか閻←鬼)で妄想してあああとなってる、太国でも良き(=ω=)
閻魔さんと鬼男君は唯一無二の存在で相手の存在が己の存在を認識させてくれるから不安になると名前を呼び合う天国とかどうだろう(どうでもいい)
おやすみ。
「さっさと俺の眼鏡を返せ!」
「え~?じゃあ接吻くらいしてよ?」
「何でだ!(顔が見れないままするのは厭だ、と言ったら、どんな顔をするかな…)」
バカップルたくに。
「私の前で小賢しい嘘や言い訳なんぞ、しない方が身の為だよ?
嘘 つ き は 舌 抜 か れ る よ」
TLで素敵な閻魔さん流れてくるから閻魔さん描きたくなったので。
気力があれば綺麗に描きたいけど多分むりだ
「ありがとうね、私のこと想って(心配して)くれて。」
こんなだけど、竹中さんにとって曽良君は友人や、太子や妹子のように子供の様に愛しい存在で、曽良君の気持ちも気付いてないっていう竹←曽。
※曽良君は赤面してフリーズしてるかと…
おやすみなさい~あ~早く完成させたいorz
「コロちゃん髪くすぐったい」
「嫌なの?」
「?嫌じゃないよ」
ガツ/コロ明太チーズて、じゃがいもコロッケの中に明太子が入ってるの食べてアレこれ芋っことコロちゃんが太子包んでる?妹太コロ?と思い描いてたのに妹子描けなくってコロ太風味